永吉昴
これはコンビニで働く作者の弟が見た!体験した実話である…
永吉昴
(ある日のコンビニ、夜)いらっしゃいませ〜
高木社長
【父親】何買おうかな〜♪漫画何かないかな〜
双海亜美
【息子、4〜5歳くらい】コンビニ♪コンビニ〜♪ぎゃはは(笑)
永吉昴
(レジ前)なんかお調子物タイプの子供だな…
双海亜美
ひゃほ〜♪ぎゃはは!(ちょこまかちょこまか)
永吉昴
うるさいガキだぜ(イラッ)父親何してやがる?
高木社長
(漫画読んで子供無視)パラパラ…ふふっ(笑)
双海亜美
(本コーナー)おっ!…キョロキョロ…サッ!(本を取る)
永吉昴
なにコソコソしてやがる?…見てないフリして様子見るか…(横目)
双海亜美
キョロキョロ…(お菓子コーナー)うへへ♪いいおっパイだな〜(笑)たまんねえ〜(笑)
永吉昴
このガキ!?…おいクソガキ…何読んでんだ!お前はまだ子供だろうが!(説教)
双海亜美
うへへデカイな(笑)…はっ!?ひいぃ〜(逃走)
高木社長
チラッ…ふふ〜ん(他人のフリ)
永吉昴
このガキの親はどこの誰だろうな!ガン!(本を目の前におく)
高木社長
ビクッ!…サッ(子供つかんでダッシュ)
永吉昴
これが弟が体験したリアルしんちゃん事件である…父親の見て見ぬふりが一番イラついたそうな…完
(台詞数: 17)