我那覇響
わぁ~やっぱりいいもんだね~!
我那覇響
ゆっちP「まさか、ここに連れてきてほしいって言われるとは思わなかったよ」
我那覇響
えへへ、あのとき来たのはもう一年も前だね!でも、ここは変わらないね…
我那覇響
ゆっちP「そんなに変わるもんじゃないさ。というよりも変わってもらったら困るからね」
我那覇響
変わる…か…
我那覇響
ゆっちP「……?」
我那覇響
プロデューサーは…さ…
我那覇響
自分をプロデュースしたこと…後悔してない…?
我那覇響
ゆっちP「…どういう意味?」
我那覇響
ほ、他のみんなを見ててすこし思ったんだ。自分をプロデュースして後悔…してないかって
我那覇響
自分、奈緒に比べて場を盛り上げたりするのは出来ないし…
我那覇響
瑞希みたいに独特な魅力があるわけではなし…
我那覇響
志保みたいにしっかりしてるわけでもなければ、翼のようにひたむきに打ち込む気持ちも…
我那覇響
ゆっちP「凛のように歌唱力があるわけでもなければ、夕美のように優しい雰囲気もないって?」
我那覇響
えっと…そうなる…かも
我那覇響
ゆっちP「………」
我那覇響
ゆっちP「確かにプロデュースするにあたって、僕は響を見てこの子だ!ってならなかったね…」
我那覇響
う…、そうだったのか
我那覇響
ゆっちP「動物の世話をしてるって言っても、世話をしてるのかされてるのかよくわかなんないし」
我那覇響
ゆっちP「やたら自信過剰な発言をしてるのも、実はあんまり好きじゃなかったなぁ」
我那覇響
(じ、自分…全然だめじゃん…!!)
我那覇響
ゆっちP「でも、響は泣き虫だったろ?」
我那覇響
じ、自分泣き虫なんかじゃ!!
我那覇響
ゆっちP「響が泣くときは決まって、誰かのために泣いてたんだ」
我那覇響
えっ…?
我那覇響
ゆっちP「前にいぬ美がいなくなったときも、千早や春香が悩んでいるときも…」
我那覇響
ゆっちP「…僕のことを心配してくれたときも、そうだったね」
我那覇響
ゆっちP「響は人の繋がりの暖かさを知っていて、だからこそ繋がりを大切にしていて…」
我那覇響
ゆっちP「そんな響だから…。いや、だからこそ…僕は響をプロデュースしたいって思ったんだ」
我那覇響
プロデューサー…
我那覇響
ゆっちP「まあ、理屈で考えるとこうなるけど…」
我那覇響
ゆっちP「響といると楽しくってそれが当たり前のように感じてるから、一緒にいる…」
我那覇響
ゆっちP「そんな感じじゃ…」
我那覇響
ゆっちP「そんな感じじゃ…駄目かな?」
我那覇響
う…ううっ
我那覇響
ゆっちP「また泣いちゃうの?まったく泣き虫だな~、響は」
我那覇響
う、うるさい…!誰のせいだと思ってるの…!
我那覇響
責任…とってよ…!(ギュウッ
我那覇響
ゆっちP「まったく響は泣き虫に加えて、甘えん坊さんだね(ポンポン」
我那覇響
ゆっちP「(前に響が僕のことを心配して…励まして支えてくれるから…)」
我那覇響
ゆっちP「(僕も響を支えたいって思ったんだ)」
我那覇響
ゆっちP「もし、響がどうしようもなく落ち込んで悲しいときは僕が支える」
我那覇響
ゆっちP「だから、もし僕がそうなったときには…」
我那覇響
ゆっちP「響が僕を支えてくれるかい…?」
我那覇響
当たり前でしょ…
我那覇響
自分たち、二人で一つなんだから…!
我那覇響
ゆっちP「ふふ、そっか…」
我那覇響
ゆっちP「響、生まれてきてくれて…」
我那覇響
ゆっちP「響、生まれてきてくれて…ありがとう」
(台詞数: 49)