
我那覇響
『どうしたんだ百合子?こんなところに呼び出したりして?ん、ジュースか?ありがとう♪』

我那覇響
『杏奈を下さいって…いやいや…杏奈は物じゃないし…うん、そういう意味じゃなくて…』

我那覇響
『自分達付き合っているんだ…だから百合子…杏奈は渡せない、杏奈も同じだと思う…』

我那覇響
『えっ!?何を言っているの!?杏奈がそんなこと言うはずないぞ!?百合子大丈夫か!?』

我那覇響
『ん…なんだかおかしい…クラクラする…!さっきのジュースか…百合子…杏奈には手を出す…な』

我那覇響
『杏奈…あん…な…』(カチ)

七尾百合子
これで分かったかしら?響さんが杏奈ちゃんのことなんとも思ってないってこと♪

望月杏奈
嘘だよ!さっきの会話も別にそんなこと言ってないし…

七尾百合子
…

望月杏奈
百合子ちゃん少しおかしいよ!?さっきの会話だって先輩眠らされたんじゃ…

望月杏奈
もしかして百合子ちゃん、先輩に何かしたの!?だったら杏奈許さない…!

七尾百合子
…そうだよね♪今までずっと一緒に居たんだもん…いきなり別れを告げられても信じられないよね?

望月杏奈
何を…何を言っているの百合子ちゃん!

七尾百合子
だから…これ。持ってきたんだ♪切断するの大変だったんだよ♪匂うし…

我那覇響
(………)

望月杏奈
!

望月杏奈
うぅ…(オェ)

七尾百合子
大変だったんだよ♪処理する途中一度目を覚ましちゃってさ、これこれ…(カチ)

我那覇響
『がはっ…なに…!?た す け…』

七尾百合子
あはは…最後に『なんくるねえな~』だって♪可笑しいよね♪

望月杏奈
ハア…ハア…ハア…

七尾百合子
まあそれは冗談だけど…

望月杏奈
百合子…ちゃん…どうして…こんなこと…?

七尾百合子
?ああ、お薬はね、琴葉さんが教えてくれたんだよ?ネットじゃ載ってない眠り薬の作り方♪

望月杏奈
琴葉さんが…?

七尾百合子
で、先輩をバラした時は美奈子さんに教えてもらったんだ♪普段絞めたりしてるんだろうね~

七尾百合子
分解の仕方とっても分かりやすかったよ♪あ、今度杏奈ちゃんにも教えてあげるね♪

望月杏奈
美奈子さんまで…?(そんなことあり得ない…もしかして百合子ちゃんの妄想?)

七尾百合子
瑞希さんにはマジックを…

望月杏奈
百合子ちゃん…!お願いだから一度落ち着いて!?プロデューサーさんに話してみよ?ね?

七尾百合子
プロデューサーさんに?なんで?だって…これは私と杏奈ちゃんの問題でしょ?

望月杏奈
今の百合子ちゃん絶対おかしいよ!病院で見てもらった方がいい!…警察にも連絡しなくちゃ…!

七尾百合子
…

七尾百合子
昨日はあんなにお礼言ってくれたじゃない…響さんから助けてくれてありがとうって…そうか…

望月杏奈
ゆ、百合子ちゃん…?

七尾百合子
この杏奈ちゃんは偽者なんだね♪私を困らせる悪い子…そんなところも可愛いけど…

望月杏奈
百合子ちゃん!

七尾百合子
言うことを聞かない子は…こうだ♪(ザクッ)

望月杏奈
ん!

七尾百合子
ふふ…そうだよね~杏奈ちゃんは私のこと困らせたりしないもん♪これは偽者…ほい!(ザクッ)

望月杏奈
…!やめて…!百合子ちゃん…

七尾百合子
まだ生きてるのかよ!!早く逝っちまえよ!(ザクッ)

望月杏奈
………

七尾百合子
…逝ったかな?杏奈ちゃん♪黙ってないで何か言ってよ♪いつもみたいに笑ってよ、ほら♪

七尾百合子
ほら♪ほ…ら…うぅぅぅ…暖かい…杏奈ちゃん暖かいよ…

七尾百合子
杏奈ちゃん…(がさごそ)

七尾百合子
…やっと二人きりになれたね…杏奈ちゃん暖かいよ…ずっと一緒にいようね…

七尾百合子
(目が覚めた時には杏奈ちゃんは冷たくなっていました…でも杏奈ちゃんは私に話かけてくれます)

望月杏奈
『百合子ちゃんずっと一緒にいようね、約束だよ♪』

七尾百合子
うん!
(台詞数: 50)