
七尾百合子
結論から言いますと、私はすべてを失いました。

七尾百合子
輝かしい未来、アイドルという職業、同時に765プロという大切な居場所…

我那覇響
百合子『仲良くしてくださった先輩アイドル…』

望月杏奈
百合子『…私の愛した人』

七尾百合子
計画は完璧だったはずなんです。推理小説もたくさん読み漁ってましたし、事前の予習も完璧…

七尾百合子
ただ、私は…私の中にある、自分を理解してもらいたいという欲求に逆らえなかった…

七尾百合子
いかに杏奈ちゃんを愛しているかを知って欲しかっただけだったんだけど…

七尾百合子
何故?分かってくれないようです。事前にあれだけお話していたにも関わらず…

七尾百合子
仕方がないのでもう一人の杏奈ちゃんには消えてもらうことにしたんです。

七尾百合子
だってもう亡くなった人のことばかり言って、私のことを困らせるんだもん

七尾百合子
私の中にだけ居てくれればそれで…良かった…のかな?

七尾百合子
徐々に冷たくなっていく彼女の体をまさぐってる間に…少しだけ勿体無いことをしたかな…?と、

七尾百合子
笑い声をあげてしまったのは秘密です♪

七尾百合子
二人目ですから…スムーズに行えました。その…少しだけ冷凍もしておきましたが…

七尾百合子
生はダメですね…お腹壊しちゃいました。最後までお痛して杏奈ちゃんはイケない娘ねぇ…

七尾百合子
響さんの時は呼び出して、眠らせてからだったので、音もしなかったんですけど…

七尾百合子
杏奈ちゃんったら響さんのこと見て騒ぎだしちゃったから…ちょっと段取りがつかなかったんだよね

七尾百合子
部屋は血塗れだったし…お巡りさんにもチェックされてたみたいだったから…

七尾百合子
すぐに逮捕されちゃって…あとの事はあまり覚えてません…

七尾百合子
事務所のみんなには迷惑かけちゃったけど…杏奈ちゃんはしっかり私の中にいるから…

七尾百合子
キャラメルをくれた時の笑顔のまま…ずっと微笑みかけてくれているの…だから幸せ

七尾百合子
おとうさん、おかあさん…迷惑かけてごめんね…さようなら

七尾百合子
(ここで日記は終わっている)

我那覇響
…どうだ?なかなかナイスボートな出来だろ?まぁいやらしいのばっかりだとなんだし…

望月杏奈
杏奈と先輩で考えたんだけど…どうかな?百合子ちゃん…?

七尾百合子
没!

我那覇響
な、なんだって~!どうしてさ!結構真に迫ったネームだろ!?

七尾百合子
こういうのは人を選びます。実際今気持ち悪いです…

望月杏奈
そんな…せっかく二人で考えたのに…

七尾百合子
お話的にもパソゲーとかにありそうなものだし…買ってくれる読者はこんなの求めてません…

我那覇響
うぅ…そう言われると返す言葉もないぞ…

七尾百合子
大体!自分達のことをネタにしてどうするんですか!?もう変な目でしか見れないですよ…

望月杏奈
そ、それは杏奈も思ったけど…

七尾百合子
でもこれだけのネーム書けるんですもん!もっと頑張りましょう!

我那覇響
あちゃ~(汗)やっぱり百合子先生はスパルタだぞ♪

望月杏奈
うん、杏奈ももっと頑張る♪

七尾百合子
それで次の作品なんですけどね…可憐さんがいぬ美達に襲われるっていう…

我那覇響
百合子は本当にその手の話が好きだな~(汗)

望月杏奈
自分だって事務所の娘、ネタにしてるじゃん…

七尾百合子
だって私だけのけ者にされたときに色々と思い付いちゃったんだもん…

七尾百合子
それでね♪可憐さんが次々と…
(台詞数: 41)