夏の終わりに…
BGM
チョー↑元気Show☆アイドルch@ng!
脚本家
海鞘♪
投稿日時
2014-08-25 22:25:25

脚本家コメント
夏の終わりのアイドル達の夏休み…
私は、志保の自宅は高尾とかの奥多摩寄りの区域にある感じなので沢も近いのでは…と本当っ勝手な想像ですが…
今更ながら、立ち絵のチョイスミスかも…εー(´∀`; )
まあ、楽しそうな合う立ち絵だったのん♪

コメントを残す
我那覇響
「わあ~♪志保ちゃんの家の側って、こんな川もあるのかぁ!」
木下ひなた
「志保お姉ちゃん、ありがとうね。」
北沢志保
「イイのよ、ひなたちゃん。なかなか来ること出来なかったけど、約束だったものね。」
木下ひなた
「みんな、お仕事だから仕方なかったからね。お兄ちゃんも来てくれたし…」
北沢志保
「っていうか、何故にプロデューサーさんまで此方にきたのです?」
北沢志保
プロ「冷たいなあ志保ぉ?」「知りませんよ、お二人を連れて来ただけならまだしも…」
北沢志保
「バーベキューセットまで持って来て、便乗全開じゃありませんか!」
我那覇響
「志保ちゃん、自分はプロデューサーが居た方が楽しいと思うぞ?」
我那覇響
プロ「おぉ~響ぃ~♪」「楽しむんなら、重い物は男に任せるのが一番だからな!」
我那覇響
プロ「びびぎぃ~(泣)」「男の泣きは、みっともないぞ!」
木下ひなた
「志保姉ちゃん、この川って泳いで大丈夫なの?」
北沢志保
「今居る所は、大丈夫だけど…あの岩から先は深みが有るから行かないでね。」
木下ひなた
「うん、分かった。」
我那覇響
プロ「響ぃ…釣竿持って来たのか?」「ふふーんイイだろ?」
我那覇響
プロ「ここ、漁協に遊漁料払わなきゃ釣り出来んぞ?」「う"…沖縄ならなんくるないのに…」
北沢志保
「そんな事もあろうかと、払って有りますから大丈夫ですよ。ほら、カード。」
木下ひなた
「あっ♪お姉ちゃんさすがぁ!」
我那覇響
「うん、プロデューサーより段取りがイイぞ志保ちゃんさすがぁ!」プロ「地味にイタイ…」
北沢志保
「という訳で、私とプロデューサーはバーベキューの準備をしていますから。遊んできて下さい。」
我那覇響
「じゃあ自分は泳いで、モリ突きをしてくるぞ!」
木下ひなた
「私は泳いでくるね?志保お姉ちゃん、一緒に行こ♪」
北沢志保
「あっ、でも…」プロ「行ってきな!みんなで楽しむなら今しかないだろ?」
北沢志保
「じゃあ…行ってきますね。」プロ「ココは任せなさい。」
北沢志保
「ひなたちゃん、私も行くわ~♪」
我那覇響
「ねぇ、プロデューサー。」プロ「何だ?」
我那覇響
「志保…イイ顔する様に成ったなあ。」プロ「そうだな…」
我那覇響
「自分も二人の事、応援しているからな?」プロ「…長い目で見ていてなぁ。」
我那覇響
「大丈夫。二人ならなんくるないさぁ!」プロ「響ぃ…遊ばないと夕方に成るぞ?」
我那覇響
「へへっ、心配無く♪早速、バーベキューの魚獲ってきたからさ!」
木下ひなた
「姉ちゃん、姉ちゃん!そっちに魚、魚!」
北沢志保
「ええっ?何処?ドコ?」
我那覇響
プロ「イイ夏休みだなぁ…」

(台詞数: 32)