黒井社長
サジタリアス『タウラスぅぅぅ!!くそぉぉぉぉぉぉぉ!!』
春日未来
まさか…タウラスが倒されるとはね…奴らを侮りすぎたかしら?
高木社長
???『うるさい奴等だ…どうしたって言うんだ?たかが1人やられたぐらいで』
黒井社長
サジタリアス『うるせぇハゲ!!テメェに何が分かる!?』
高木社長
カク=ロア『何度言ったら分かる?ハゲでは無い…私はカク=ロアだ』
春日未来
想定外ね…また6対6になっちゃったし…
春日未来
リブラ『…』どうしたのリブラ?
春日未来
リブラ(俺は…あの凶鳥を知ってる?何故?あの少女も知っていた…記憶に関係あるのか?)
春日未来
リーダー考え事かぁ…これじゃあどうしようも無いなぁ…
黒井社長
サジタリアス『彼奴ら…次に会った時はぶっ殺してやる!!』
春日未来
やれやれ…サジタリアスは熱くなってるし…
春日未来
タウラスを失い…更に凶鳥の入手も出来ず…AGEー2Xは破損…
春日未来
怜『なら私が行きますわ』あら…怜…
春日未来
って何その機体!?怜『AGEー0ですわ…いや…その名は要らない…』
春日未来
怜『今の私自身の機体…その名も…ガンダムバルゴナガン…』外装がモロガリルナガンじゃん…
黒井社長
カプリコーン『でも如何する?』ジェミニス『このままじゃマズいYO』
春日未来
そうねぇ…奴らもガタガタだし…こっちから攻めに行きますか…
高木社長
東方『そうはさせん!』
春日未来
っ!?誰だ!?
黒井社長
M@P『ここがお前たちのアジトか…なら…ここで全て終わらせる!』
春日未来
何だお前ら!?リブラ『…貴様ら…765の奴らか…』
黒井社長
M@P『俺たちがお前らを潰す…それだけだ』のり子『さて…散々やってくれた分…』
黒井社長
茜『やり返すよ!!』昴『行くぜ!!』M@P『トライヴァンガード!行くぞ!』
春日未来
ジェミニス『ねぇ…これまずくない?』めんどくさいわね…アニマ持ちゼロかよ…
高木社長
???『なんだ?人様のアジトでうるさい奴等だ…』
春日未来
あっ!!ガデン!!リブラ『お前が出てくるか…』
高木社長
ガデン『…なるほど…ユニコーンにゴッド…ガデッサか…こいつの修復後の相手に丁度いい』
黒井社長
M@P『…何だこいつ…』東方『気をつけろ…此奴はヤバいヤツだ』
高木社長
ガデン『星の迷い子…お前達は自分達のやりたい事をやって来い…ここは私が引き受けよう』
春日未来
リブラ『…行くぞ』はーい…カプリコーン『あばよ』ジェミニス『じゃーねー』
春日未来
怜『じゃあね無能さん達』サジタリアス『ちっ…仕方ねぇか』
黒井社長
M@P『っ!!逃すか!!』
高木社長
ガデン『貴様らの相手は私だ…そして…この…Gーガディンだ…』
高木社長
カク=ロア『助太刀するぞガデン殿よ…』ガデン『勝手にするがいい』
黒井社長
M@P『っ!来るか…のり子!茜!昴!先生!やるぞ!!』
高木社長
ガデン『…此方に喧嘩を売った事を後悔するがいい…貴様らでは勝てはしない…』
高木社長
カク=ロア『ラフトクランズカロクアラ…完成した此奴の力を見せようぞ』
黒井社長
こうして…行方をくらましていたトライヴァンガードと…星の迷い子の協力者とのバトルが…
黒井社長
今…始まっていた…
黒井社長
それを関係なしに…星の迷い子は…攻撃を開始する…
(台詞数: 40)