黒井社長
雨夜P『前回のあらすじ…奈緒、瑞希、その担当プロデューサーと対決する事となった』
黒井社長
フィールド…複合フィールド雪山&宇宙
春日未来
し…視界が悪すぎる…どこにいるか分からない…
黒井社長
雨夜P『気をつけろ…あの2人…そしてあのプロデューサーの機体は何だか不明だ…』
真壁瑞希
数百メートル離れた箇所…
真壁瑞希
…もう少しですね…プロデューサーがポイント到着次第…いつでも撃てるぞ…
真壁瑞希
ゆっちP『瑞希…到着した…こっちが仕掛けた瞬間頼んだ』了解
春日未来
…たしか…瑞希の機体はプラチナスターの時はサダルスードだった気が…
黒井社長
雨夜P『サダルスード?あのキット化してないデュナメスのプロトタイプか?』
春日未来
なんかデザイン好きだったらしいですよ?アイドルフォースと同じ戦闘できるとか…
黒井社長
雨夜P『何だかよく分からんな…』『敵機接近』
黒井社長
ゆっちP『隙アリ!貰うぞ!』雨夜P『っ!?崖の下から!?』
黒井社長
崖の下から急にバルバトスが出現しルプスに向けてレンチメイスを振りかざした
黒井社長
ルプスはレンチメイスをソードメイスで受け切る
春日未来
プロデューサーさん!?
真壁瑞希
貰いました!もう遅いです!
真壁瑞希
バルバトスの攻撃と同時に数百メートル離れた箇所からデュナメスミラージュがアヴニールを捕捉
真壁瑞希
狙撃用に改造されたビームスマートガンを放った
春日未来
っ!!6時の方向!射撃は…ビーム…けどラミネートアーマーで防がなくても!!
春日未来
未来はバルバトスアヴニールよ左手に保持した盾を使い狙撃を防いだ
真壁瑞希
びっくり…狙撃に反応してくるとは…
黒井社長
ゆっちP『なっ!?あの狙撃に反応した!?』雨夜P『未来のあの力か…』
春日未来
プロデューサーさん!敵の位置が大体予測できました!攻撃範囲外なので突っ込んできます!
真壁瑞希
ゆっちP『やらせるな瑞希!!』分かってます!砲撃に飲み込まれないで下さいね
真壁瑞希
デュナメスミラージュは背部のケルベロスを展開…ビームスマートガンを一度収納し…
真壁瑞希
ケルベロスを3機のいる方向に向けて放った
黒井社長
ゆっちP『うぐっ…ラミネートアーマーでもこの威力か…』
春日未来
わぁぁぁ!!雨夜P『落ち着け!ラミネートアーマーにビームは効かん!』
真壁瑞希
…ダメです…ケルベロスもビームスマートガンも全く効きません…
真壁瑞希
ゆっちP『こっちが一度引く囮にはなった…一度奈緒が静香を片付けるまで待つぞ』了解
春日未来
あれ!?さっきの機体がいない!?
黒井社長
雨夜P『逃げたか…だが瑞希の機体は今の所敵ではない…問題はあの第6形態野郎だ』
春日未来
第6形態って事は…私がプラチナスターの時に使ってた強化装備と同じ…
黒井社長
雨夜P『厄介なんだよ…リアクティブアーマータイプの装甲は破壊できなくてな…』
春日未来
ん?まてよ…第6形態の装甲って確か重量があったはず…
春日未来
あっ!2人で挟み撃ちにして倒しちゃえばいいんだ!
黒井社長
雨夜P『それが出来たら苦労はねぇよ!こっちは静香の助けがないと思っとけよ』
春日未来
…静香ちゃん…複合フィールドの何処に配置されたんだろ…大丈夫かな?
黒井社長
雨夜P『さぁな…』
真壁瑞希
ゆっちP『瑞希…さっきの戦闘で亀裂を入れた箇所…そこを狙ってくれ』分かりました
真壁瑞希
戦術レベル2で行きます
真壁瑞希
ゆっちP『それで奈緒が合流してくれれば奴らに勝ち目はない…3対2ならこっちが上だ』
真壁瑞希
奈緒さんが合流出来なかった時は戦術レベル3…対ガンダムフレーム戦闘装備で行きます
真壁瑞希
地上では一度戦闘が止んだ…けど…
真壁瑞希
宇宙フィールドでは…こことは大違いな…AGEー2同士の壮絶な戦いが繰り広げられていた…
(台詞数: 45)