宮尾美也
プロデューサーさん、お手紙が届いていましたよ〜、琴葉さんと未来ちゃんからですね〜
田中琴葉
『拝啓 プロデューサー、お久しぶりです、連絡を取るのはバレンタインイベント以来ですね。』
田中琴葉
『あの日、バザーに出品されてから連絡も取れなかったですがお元気でしたか?』
田中琴葉
『私は……今4人目のプロデューサーから5人目のプロデューサーの下に移籍する所です。』
田中琴葉
『1人目のプロデューサー……あなたは私が来たその日にバザーに出しました。』
田中琴葉
『2人目のプロデューサーは、私を覚醒させてくれましたが、やはりその日にバザー送りでした』
田中琴葉
『3人目のプロデューサーは私を主力として長く使ってくれました、一番付き合いの長い人です』
田中琴葉
『でも、私がデッキに入らなくなるとカードホルダーで眠る日々を過ごしました……』
田中琴葉
『転機が来たのはPSL3rdが始まった時、私は思い出されたようにバザーに出されました』
田中琴葉
『4人目のプロデューサーの下では灼熱少女のリーダーとして最後まで活躍させて貰いました』
田中琴葉
『でも、PSLが終わったらPSLの私と入れ替わりでバザーに送られ、今に至ります……』
田中琴葉
『いつもこの時は不安になります、新しいプロデューサーはどんな人だろうって……』
田中琴葉
『私を大切にしてくれるのか、それともまた私を売ってしまうのか……』
田中琴葉
『こんなにも不安なのはきっとあなたのせいです、あの時必死に走って迎えに来てくれたあなた…』
田中琴葉
『そのあなたに即座に売り払われた衝撃は今も忘れられません……』
田中琴葉
『すいません、恨み言を書いてしまって……でも、どうしても不安だったので……』
田中琴葉
『少しだけわがままを言わせて下さい……あなたが最初に私を迎えてくれた事は変わりませんから』
田中琴葉
『では、また会う事があればよろしくお願いします。 660番目の田中琴葉より 敬具』
春日未来
『プロデューサーさん!お久しぶりです!PSLのアンコール楽しかったですね!』
春日未来
『まあ、PSLの2ndが始まる前にバザーに出されちゃいましたけど……』
春日未来
『でも、今のプロデューサーさんは凄いんですよ!なんと私が9人もいるんです!』
春日未来
『9人でのステージは凄いんですよ!なんせ全部私なんで乙女ストーム!より統率が取れてます!』
春日未来
『私としてはリーダーになってる黒い背景の私も仲間に入れたいんですけど拘りがあるらしくて…』
春日未来
『でも、とっても楽しい毎日です!それだけ言いたくて筆を取っちゃいました!』
春日未来
『では、また何処かのステージで会ったらよろしくお願しますね! 282番目の春日未来より』
宮尾美也
……未来ちゃんも琴葉さんも元気にしているみたいですね〜、私が来る前に出ていった人達ですが…
宮尾美也
でも、私もいつ売りに出されるかわからないので市場価値を高める必要がありますね〜
宮尾美也
えーっと……私の平均価格は……あれ?取引履歴が全然ありませんね……
宮尾美也
うーん、私の市場価値はあまり高くないようですね〜……おまけでもつけましょうか〜
宮尾美也
18番目の宮尾美也!今ならほうきもつきますよ〜…これでいつ私を売りたくなっても安心ですね〜
(台詞数: 30)