玲音
…さようなら、北上麗花。(ブツッ…シャラリ…)
玲音
…うん。確かに【アテナの清廉】だ。次は…???「あーあ、もったいねぇな…」
玲音
黒服A「せっかくの美人なんだけどなぁ。始末する前に楽しみたかったぜ。」
玲音
呆れた下衆だな…それより、なぜサイレンサーを使わなかった?
玲音
黒服A「あん?…どーせ、向こうでワイワイ騒いでるんだから、聞こえやしないぜ。」
玲音
仕事とはいえ、こんな馬鹿と組まされるとは…
玲音
……言ってるそばから、だ。アタシは行かせてもらう!(ザッ)
最上静香
(タッタッタ…)音の響き方からして、この辺りのはずです!
高坂海美
(タッタッタ…)ひなちゃんの言ってたのもこの辺り…
高坂海美
(タッタッタ…)ひなちゃんの言ってたのもこの辺り…麗花…?
高坂海美
麗花あああ!?黒服A「(チャキッ)なんだおま…」
高坂海美
そこをどけええええ!(ドゴォッ)黒服A「ぐほぉあ!?(ガシャン…カラカラ…)」
最上静香
遠ざかる足音…でも今は!
高坂海美
麗花、麗花ぁ!(ハンカチが赤く染まる)
最上静香
(左胸!?キズの深さは分からないけど…!)
高坂海美
(裾を破いてキズにあてるも赤く染まる)嫌だ…麗花…嫌だよ…嫌…
高坂海美
いやだあああああああああ!!
高坂海美
(パアアアア…)!?
最上静香
海美さんの身体から光が!?黒服A「くそ…痛えな、この女…」
最上静香
よくわからないけど…(バッ…ガシャ)←スカートの中から棒状のものを取り出して組み合わせる。
最上静香
邪魔はさせません!(特殊麺棒装備)
高坂海美
???『あー、私の力を引き出せる人間なんてどれくらいぶりだろ…』…誰?
高坂海美
???『私が誰かはとりあえずおいといて、まず集中。まだこの感じに慣れてないから。』
高坂海美
???『…助けたいんでしょ?』
高坂海美
当たり前だよ!
高坂海美
大事な人がいなくなる…そんなことは3年前のでもうたくさんだ!
高坂海美
だから…今できる全てを!
高坂海美
???『いい心がけだ。私も力の貸しがいがある。』
高坂海美
???『命の水瓶を司る神の力…見せてあげるよ』
(台詞数: 29)