天海春香
私はハルカ。アイマス国のお姫様!ウソじゃないよ、本当だよ?
天海春香
でも毎日勉強にレッスン...やんなっちゃう...。
天海春香
そんな私をお城の外に連れ出してくれる方はいないかしら?私は外の世界が見たいの!
天海春香
(ふふふ...。ついに、ついにメインヒロインの私にふさわしい仕事がきたわ!)
天海春香
(もうドラマの司会やサイドポジションとはおさらばよ!)
天海春香
私の時代がきたー! \ちょっと待ってください!/ ...え?
七尾百合子
お姫様ならここにもいますよ春香さん!
天海春香
ええ?!百合子ちゃん、何でここにいるの?!
七尾百合子
プロデューサーさんに私もお姫様がやりたいって言ったら...
七尾百合子
「やりたいならやればいい!」と言われたので来ちゃいました!
天海春香
あのプロデューサーは何考えてるの?!
七尾百合子
春香さん、この衣装を見てください!どこからどう見てもデ◯ズニーのお姫様です!
天海春香
デ◯ズニーはデ◯ズニーでもその衣装のキャラクターはお姫様じゃないよ!
七尾百合子
そうですか?このアリスの衣装、見た目ならお姫様だと思うのですが...。
天海春香
ちょっと待って!こんなことが許されるってことは...
天海春香
\ほ?!そこの二人、ちょっと待つのです!/ この声はまさか...!
徳川まつり
はいほー!お姫様といえばまつり姫なのです!
天海春香
やっぱり来たー!
徳川まつり
プロデューサーさんに「おもしろいからまつりも行ってこいb」と言われました。
天海春香
あの人、絶対この状況を楽しんでるわ!
天海春香
(は...!まさか、これがやりたくて私をお姫様役に...?)
徳川まつり
というわけで、お姫様はこのまつりなのです!
七尾百合子
まつりさん、ここは譲りません!お姫様は私です!
天海春香
私の立場は一体...。二人ともちょっと待ってよ～!(このままじゃ話が進まないわ!)
天海春香
そうだ!誰が一番お姫様に相応しいかプロデューサーさんに決めてもらおうよ!
七尾百合子
それではプロデューサーさん、誰が一番...
徳川まつり
お姫様に相応しいのです?!
天海春香
もちろん私ですよね?!
天海春香
せっかくのセンターポジションなんですから、お願いしますプロデューサーさん!
(台詞数: 29)