北沢志保
【お腹空いた】
北沢志保
はぁ、お腹が空いたわ。でもエサ箱はカラだし…
北沢志保
(トコトコ)ねぇ、ご主P様?ごはんをちょうだい。
北沢志保
(←Pの前にチョコンとお座りをしてジッと顔を見つめる)
北沢志保
(ナデナデ)ちょっ…私はごはんが欲しい訳で頭を撫でて欲しい訳じゃ…
北沢志保
(ナデナデ)……///
北沢志保
(ナデナデ)…まぁ、せっかくだからもう少し撫でさせてあげるわ。
北沢志保
それが済んだらごはんをちょうだいよ。
北沢志保
(それからしばらくして)ちょっと!いつまで頭を撫でてるのよ!＼フシャー!/
北沢志保
ご主P様、私はごはんが欲しいの!私の飼い主ならアイコンタクトで分かるわよね?
北沢志保
(ナデナデ)ちょっ…何で喉を撫でるのよ!
北沢志保
(ナデナデ)……///
北沢志保
(ナデナデ)まぁ、悪い気はしないからもう少しだけ撫でさせてあげるわ。＼ゴロゴロ/
北沢志保
だ・け・ど、それが済んだら今度こそごはんをちょうだいよ!分かった?
北沢志保
P「ごはん欲しがってるのは分かるんだけどついつい他の事をして弄っちゃうんだよな。それに…」
北沢志保
(←喉をナデナデされて気持ち良さそうに目を細めてウットリしている)＼ゴロゴロ♪/
北沢志保
P「満更でもない顔してるしなぁ」
最上静香
【足元注意】
最上静香
ク〜💤
宮尾美也
スピ〜💤
最上静香
フギャッ⁉︎
宮尾美也
ムニャ…おや〜、どうしたんですか〜?
最上静香
ご主人が私の尻尾を踏んだのよ!＼フシャー!/
宮尾美也
またですか〜?寝る時はちゃんと尻尾を丸めないからですよ〜。
最上静香
私は尻尾を伸ばして寝るのが好きなんです!
宮尾美也
それで踏まれたのなら文句を言ってはいけませんよ〜。
最上静香
ご主人が気を付ければいいだけです!
宮尾美也
まぁ、そもそも通路で寝ている私達にも問題があるんですけどね〜。
最上静香
でもやめる気は無いんでしょう?
宮尾美也
もちろんです〜♪
宮尾美也
P「お前ら、邪魔だ。よそで寝ろよ!」
北沢志保
【繰り出す者、受ける者】
北沢志保
(←ゆっくりと手を出して猫パンチの体制に入る)
最上静香
(←ゆっくりと顔を背けながらギュッと目をつぶる)
宮尾美也
P「まるでスローモーションだ。というかあっちは受ける気満々だな」
北沢志保
(←そのままの体制で止まる)
最上静香
(←そのままの体制で止まりながら何度も目をつぶり直す)
宮尾美也
P「膠着状態に入った⁉︎」
北沢志保
(←ゆっくりと手を下ろす)
最上静香
(←その気配を感じてゆっくり顔を戻しながら目を開ける)
宮尾美也
P「結局猫パンチやらないのかよ⁉︎」
北沢志保
(その後2匹はお互いを舐め合い仲良く寝ました)
宮尾美也
P「まぁ…仲良きことは美しきかな、だな」
(台詞数: 43)