BGM
TOWN_RMX
脚本家
レン/1日3食目標
投稿日時
2016-08-09 23:28:12

脚本家コメント
怪談のような何かを稚拙ながら一つ

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最上静香
「はぁ…まさかこんなに遅くなるなんて…」
最上静香
夜の帳はすっかり降り、チラホラと街灯が道を照らすだけ
最上静香
「ふぅ…夜でもこんなに暑いのね…」
最上静香
空は雲が覆い星明かりもない。ジメジメした熱気が不快にさせる
最上静香
「……あら、こんなところに公園なんてあったのね…」
最上静香
帰り道の途中、公園を見つける。街灯もあり真っ暗ということもない
最上静香
何の気なしに彼女は公園に足を踏み入れる。
最上静香
「思ったより草が多いのね…虫とかもいるのかしら…」
最上静香
思っていたよりも草が茂っておりサワサワと彼女の足を撫でる
最上静香
虫を気にしてかやや早足に歩く彼女の足を何かが引っ張る
最上静香
「っ…蔦か何かかしら…?……っ!と…」
最上静香
力を込め足を引っ張るとブチッと音を立て引っ張る力はなくなった
最上静香
しかしまた数分後、彼女の足に何かが引っかかる
最上静香
「っもう…またなの!?」
最上静香
先ほどより力強く足を引き何かを無理やり引きちぎる
最上静香
ブチッと音を立て千切れる何か。暗闇と生い茂る草もあって彼女はそれを確かめることはなかった
最上静香
公園を抜け、そのまま家へと帰る彼女
最上静香
1日の疲労からか素早くシャワーを浴び、寝巻きになって寝ることにした
最上静香
次の日、洗濯をしようとした時、靴下に赤黒い染みがついていることに気づく
最上静香
「何これ…血、みたいな色だけど…草の汁かしら?」
最上静香
靴下を水に漬け、分けて洗濯する。何気なくテレビをつけ驚愕した
最上静香
なんと昨日通った公園で死体が見つかったのだという
最上静香
「気味が悪い……わ…ね…?」
最上静香
ホームレスが衰弱したのだろうとのことだったが不可解なことが一つ
最上静香
腕が不自然に離れたところにあったのだという
最上静香
「まさか…ね…」
最上静香
それも、2本とも

(台詞数: 27)