最上静香
あまりに平凡な日々が続いていたから油断してしまったわ…。
最上静香
早くリーナを探し出さないと…。
最上静香
………。
最上静香
ふぅ…一旦落ち着こう。こういう時に焦ってはいけない。
最上静香
………カチッ…ボウ…
最上静香
それにしても…あのペンダントがこんな形で役に立つとは思わなかったわね(グツグツ)
最上静香
見慣れた町でも迷子になるからってつけておいた発信機付きのペンダントがね(ザッザッ)
最上静香
リーナのことも心配だけど(ズルズル)
最上静香
あの子にはもしもの時の護身用の爆弾があるから大丈夫よね(ズルズル)
最上静香
………(ズルズル)
最上静香
……(ズルズル)
最上静香
…(ズル…)
最上静香
………?
最上静香
護身用の…爆弾?
最上静香
そんなこと聞いたこともないのにどうして知ってるのかしら?(ズルズル)
最上静香
……(ゴクゴク)
最上静香
今はそんなことどうでもいいわ。とにかくリーナを助けないと…(カラン)
最上静香
【そういうと私は長年使ってきた相棒でもある〇〇を手にした。】
最上静香
選択肢① 剣を手にした
最上静香
選択肢② うどんてぼを手にした
(台詞数: 20)