北沢志保
……なかなかやるじゃない。
北沢志保
音撃太鼓なんて隠し芸。さすがに予想外だったわ。
最上静香
驚いてくれたみたいで良かったわ。
最上静香
なにより、あなたが喜んでくれるなんて……。
北沢志保
そ、そういうわけじゃないけど。
北沢志保
今日は、素直な感想をあなたに伝えただけよ。
最上静香
それで私と打ち上げを?……ふふ、例え御世辞でも嬉しいわ。ありがとう。
北沢志保
だから、
北沢志保
だから、たまには私がセメてあげる。
最上静香
え?ちょっ、志保?
北沢志保
はい。あ〜んして?
最上静香
あっ!…んむっ。〜うんん。………こ、これは?
北沢志保
ウイ○キーボ○ボン 『フィクションです。』
最上静香
ちょっと!!な、なんてもの食べさせるのよ!?中学生がこんな、【志保「静香……。」】
北沢志保
そのしなやかなボディライン。その暖かいもち肌。…そして、
最上静香
あ、(´ω`;)
北沢志保
そのプルっとした柔らかい唇❤
最上静香
ど、ど〜したの志保?きょ、今日は、…私に、す、凄く……せ、積極的に……。
北沢志保
言ったでしょう?今日は未来に代わって、
北沢志保
私が、気持ちよくしてあげる。
最上静香
し!志保っ……ん。(志保の唇が、私の唇、私の中に……!)
最上静香
ん。ん〜〜〜ん。(´3`;)(志保があまりにも直球で、な、なんだか…、変な気分に……)
最上静香
「」
北沢志保
はぁ、…はぁ……。……ど、どうだった……?
最上静香
っ、はぁ……はぁ………。も、盛り上がりすぎて、……か、身体が熱い…❤
最上静香
きょ、今日は、…私を気持ちよくさせてくれてありがとう。気分は最高よ……?
北沢志保
……ど、どういたしまして。
最上静香
っふわぁ〜。なんだか、……眠く、なって……き……た………。
北沢志保
……いいわよ?このまま傍にいてあげる。
最上静香
……い、いい……の……?志保…の……。膝…ま…くら……で………。
最上静香
……zzz………。(ー.ー)Zzz……。
北沢志保
……ふふ。……無防備な寝顔も、なかなか素敵よ?静香……。(^ω^)
(台詞数: 32)