最上静香
プロデューサー…貴方と過ごした日々は夢のような日々でした。
最上静香
ネテモサメテモ貴方とすごすパピネスな日々
最上静香
春…貴方は言いました。愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけないと
最上静香
それからヒミツなふたりだけの美しい世界が広がっていった。
最上静香
夏…浮き立つ衝動を抑えつつなりふりかまわず抱きしめてくれました。
最上静香
睡蓮が咲き乱れる池のある公園で僕には君がいると言ってくれました
最上静香
秋…月光が綺麗な夜。貴方は私の担当を外れると私に告げた
最上静香
夜よ明けないでと、ねがいながら ながい愛の終わりを感じ始めた
最上静香
冬…まだまだ寒く私達のHOMEの765プロに帰る途中
最上静香
貴方の腕に光る未来とお揃いのブレスレット。私は恋じゃなくなる日が近いのを悟った。
最上静香
そして2度目の春。まだ咲かないMagnoliaの木の下で貴方は私に別れを告げた
最上静香
せめて最後に、もう一度キスしたかった…
最上静香
その気持ちを抑えつつを希望の歌を胸に私は叫ぶ
最上静香
いつかまたここで
(台詞数: 14)