最上静香
士。準備はいい?
真壁瑞希
ああ、もちろんだ!律子「さあ、行ってきなさい!」
最上静香
はい!〈タッタッ...!〉
最上静香
みなさん、私たちのライブにようこそ!
真壁瑞希
全員、最後までついて来いよ?観客「ウワァァァッ!」
最上静香
それでは聞いてください!「Lost the way」!
真壁瑞希
行き先は忘れない~♪僕が歩き出した道!
最上静香
いくつもの夜が過ぎ 星を見失ったって!
真壁瑞希
(二人)進むべき~明日はそこにある~!
最上静香
鬱蒼と繁った木々が未来を隠している、立ち止まっていても太陽は見えて来ない...
真壁瑞希
木々の枝手で払って、日陰を踏み出して湿った土の上、足跡残していく
最上静香
古い地図は見るだけ無駄だ~♪
真壁瑞希
目の前には過去形の森___
最上静香
自分で決めればいい!さあ自分の出口~♪
真壁瑞希
行き先は忘れない、僕が夢を見てる場所!
最上静香
悲しみの坂を越え、息が苦しくなったって!
真壁瑞希
(二人)目指してる~丘あきらめない~!
真壁瑞希
P「二人とも、輝いているぞ...!鳴滝も、すまないな。手を掛けさせて」
真壁瑞希
鳴滝「礼なら、ヤツに言っておけ」海東「僕はお宝が欲しかっただけさ」
真壁瑞希
海東「このライブというお宝を、ね」
真壁瑞希
P「ありがとう。俺の役目も、もう終わりかな?」
真壁瑞希
鳴滝「...もう行くのか?」P「ああ。静香たちのライブは見れた...」
真壁瑞希
P「もう心残りはない... 俺は地に落ちる。そして罪を償う」
真壁瑞希
P「その先に何があるかは分からないがな...」?「先生!」
真壁瑞希
P「君は...そうか。見送りに来てくれたのか...」
真壁瑞希
P「なら観ていってくれ。俺が欲しかった光をもつ、あの子たちを...」
真壁瑞希
P(そうだったな。この世界を変える方法はこんなにも、簡単だったんだ...)
真壁瑞希
P「未来への祈り...それが世界を希望へと導く、か...」
真壁瑞希
P「士、律子、紗代子、貴音、社長...」
真壁瑞希
P「...ありがとう」
真壁瑞希
鳴滝「...ユニット名グリッター、か」
真壁瑞希
鳴滝「...よき旅路を」
(台詞数: 32)