莉緒と男の影
BGM
TOWN_RMX
脚本家
不明
投稿日時
2014-12-25 19:14:56

脚本家コメント
後半つめこんだなー。また、莉緒の過去をでっち上げた。あははは。
台詞数が足りないなー。

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横山奈緒
なあなあ、莉緒さん!ちょっと聴きたいねんけど…
百瀬莉緒
あら、なにかしら?
最上静香
今日、テレビ局で私達の知らない男の人と親しげに話しをしていましたよね?お知り合いですか?
百瀬莉緒
ああー、あの人…元カレだけど!
最上静香
ええっ!!
百瀬莉緒
ちょっと!プロデューサーくん!大丈夫?椅子からずり落ちてるけど!…
百瀬莉緒
あはーん、そっか!プロデューサーくんも気になるんだ?
百瀬莉緒
そんな事ない?じゃあ話さなくてもいいわね?
横山奈緒
あー、いやウチらも気になるっちゅうか…聴きたいねんけど…。
百瀬莉緒
ふーん、そう…ま、元カレってのは冗談だけれど…彼、あたしの高二の時のクラスメイトなの。
最上静香
莉緒さん、親しかったんですか?
百瀬莉緒
あら、意外ね、最上さんがこういう話に食いついてくるなんて…
百瀬莉緒
彼ね、転校生でね、なんだか、中途半端な時期に転校してきたの。
百瀬莉緒
だから、暫く教科書が揃わなくてね、隣りの席のあたしが教科書をみせてあげていたのよ。
百瀬莉緒
なんか、変わったヤツでね、あたしが自己紹介するとさ…
百瀬莉緒
「百瀬君は髪染めない方が綺麗だと思うよ!」なんて、いきなり言うのよ!
百瀬莉緒
それに、彼が転校してきてからすぐに小テストがあったのだけれど…
百瀬莉緒
あいつクラストップの成績でさ、頭いいのねって言ったら…
百瀬莉緒
「百瀬君の教科書は落書きがユニークだけど、的確にアンダーラインがしてあって役に立った。」
百瀬莉緒
…なんてぬかすのよ!ちなみにあたしの成績はクラスで三番!
最上静香
ええっ!!
百瀬莉緒
ナニっ?
最上静香
あっ、いや…で、何か特別な思い出とかないんですか?
百瀬莉緒
そうね?あっそうだ、一度、彼に恋愛相談を受けたわ…彼がとある女子に恋をしてね…
百瀬莉緒
その女子ってのが、校内で有名なお嬢様でさ、取り巻きも多いし、庶民は近寄りがたかったのよ。
百瀬莉緒
でも、どうしても告白したいって言うもんだから、あたしが告白の機会を作ってあげたの。
最上静香
莉緒さん、そんなお嬢様と友達だったんですか?
百瀬莉緒
友達じゃないけれど…彼女に少し貸しがあってね、ちょっと強権を発動したの。
横山奈緒
莉緒さん、弱み握っとったんやな!
百瀬莉緒
奈緒!何か言ったかしら?
最上静香
それで、告白はどうなりました?
百瀬莉緒
どうもなにも、玉砕よね!天晴れな!
百瀬莉緒
まあ、でも、結果は駄目でも目的を果たした彼はあたしに、ありがとうと言ってくれたわ。
百瀬莉緒
それ以来、彼はあたしになんだか変な恩義を感じているのよ、あたしは機会を与えただけなのに…
最上静香
それで、久しぶりに再会してどうでした?
百瀬莉緒
最上さん、目がキラキラしてるわよ!
百瀬莉緒
いっておくけど、彼に対して恋愛感情とか全くないわよ!彼、結婚して子供もいるんだから…。
最上静香
な〜んだ…。
百瀬莉緒
ま、でも彼は大切な人よ、信頼できる友人だもの。
百瀬莉緒
例えば、私が何か困っていて、彼がそれをしったら…アイツ…
百瀬莉緒
昔のあたしのささやかな行為に報いようとして、私の為に奔走してくれようとするでしょうね。
百瀬莉緒
そんなヤツよ!
横山奈緒
莉緒さんにしてはええ話しやな!で、その人テレビ局でなにしとったんやろ?
百瀬莉緒
なんだか、地方の芸能事務所でご当地アイドルを育てているらしいわ。売り込みに来てたのね。
百瀬莉緒
で、プロデューサーくんも気になってたんでしょ?そんな事ないって?…どうだか!
百瀬莉緒
ホントは気になって、だから奈緒達に聞きにこさせたんでしょう?ズルいわよ!
百瀬莉緒
なんならヤキモチ妬いてくれちゃってもいいんだから。
百瀬莉緒
ね、プロデューサーくん仕事終わりでしょ、二人で飲みに行こ!たまにはお姉さんがおごるから!
横山奈緒
莉緒さんご機嫌やな!
最上静香
莉緒さん、わかりやすい…。

(台詞数: 50)