最上静香
祝!
高坂海美
百作品記念ッ!
七尾百合子
ついに百作品目ですね!
最上静香
そういえば...プロデューサーは?
七尾百合子
P『嵌められた...』
高坂海美
プロデューサー。その格好... ?
最上静香
...メイド服?
七尾百合子
P『いやぁ、百作品記念に何着たらいいか小鳥さんに相談したらこれ渡されたんだよ...』
最上静香
相談した相手が...悪かったですね...
七尾百合子
P『あの駄鳥...!仕方ないのでこの格好でいきます』
七尾百合子
まずは振り返りからいきましょう!
最上静香
たしか...私のSRが出たのがきっかけでしたっけ?
七尾百合子
P『yes。高揚の響きがプラチケで出た記念に作ったのが一作目の響鬼パロ』
七尾百合子
P『以降は、特撮パロを中心に作って、その後生まれたのがガンバライジングシリーズ』
高坂海美
今のラウンジのリーダーと出会ったのもその頃だよね?
七尾百合子
P『たしか...ガンバライジングドラマの許可をお願いしたのが最初のコメだったと...
七尾百合子
P『許可が貰えなかったら、多分今のシリーズもなかったかもしれません... 』
最上静香
そして第2弾が映画シリーズ!アギトからウィザードまで紹介しました!
七尾百合子
P『あれは反省の連続でした...。本当にすいません...』
最上静香
内容...ペラッペラの回がありましたね...
高坂海美
そしてその反省から生まれたのが、「ディケイド輝きへ至る者」!
七尾百合子
内容は下書きとかなり変わっているんですよね?
七尾百合子
P『スゴい変わった!まずヒロインが志保だったり、カオスがなかったりと多数... 』
最上静香
Ⅱ章途中からはコラボドラマがありましたよね?
七尾百合子
P『あれはメインライターのあのPさんが凄かった!本当にいい刺激になりました!』
最上静香
とりあえず、一通り説明は終わりましたね... あとどうします?
七尾百合子
P『じゃあ...宣伝でも』
七尾百合子
P『ディケイドシリーズももう半分まで来ました。ここまで来れたのは視聴者の皆さまのおかげです
七尾百合子
P『お礼にいくつかヒントを...』
七尾百合子
P『静香、士、そして律子さんにはそれぞれ最強フォームを用意しています!』
七尾百合子
P『律子さんのアームズのヒントは...高級品種な秋の果物です!』
七尾百合子
P『そして最終決戦では、ちょっとしたサプライズもありますよ!』
最上静香
これって...え!?ウソ...!
七尾百合子
これ映像にしたらスゴいことになりますよ!
七尾百合子
P『多分今だったら絶対映像化出来ないと思います...』
七尾百合子
P『楽しみにしていてくださいッ!』
高坂海美
それにしても...メイド服似合うよね?
七尾百合子
P『中高で演劇やってたからね...女も結構やったさ...』
七尾百合子
P『中学時代はチャイナ服着て、女の動きの練習したし...』
七尾百合子
だから一人称が「私」なんですね...
七尾百合子
P『そういうことさ...小鳥さん?その手に持っている服はなんですか?』
最上静香
ではまとめにいきましょう!P『ちょっと待って!』
七尾百合子
次の百作品にむけて!P『スルー!?』
高坂海美
これからも頑張っていきますので!P『まって!それ着るの!?』
最上静香
3人「よろしくお願いしますッ!」P『Nooooooooooッ!』
最上静香
プロデューサー... ガンバ♪
(台詞数: 46)