最上静香
音無小鳥2〇歳自称事務員。ネタはあがってるんですよ。
最上静香
あなたが桃子ちゃんの風呂場の窓を覗こうとしてたことを早く認めてください!
音無小鳥
無実!冤罪です!
最上静香
ここまで白状しないとこれしかないわ!
最上静香
実はあなたを桃子ちゃんの家の近くで見た人がいまして今日来てもらってます。
最上静香
育ちゃん~。育ちゃんがみたのはこの人?
中谷育
そう昨日桃子ちゃんの家に遊びに行こうと思ったらこのお姉さんが桃子ちゃんの家でうろついていて
最上静香
そして?
中谷育
育ちゃんの家の窓を覗こうとしていました。
最上静香
小鳥さん・・・もういいじゃないですか?白状したら?
音無小鳥
そ、その子が見たのは違う人かも知れないじゃない夜は暗いのよわかるわけないわ。
最上静香
まだシラをきるんですか。
最上静香
それよりうどんを食べたくないですか?小鳥さん?
音無小鳥
まあ確かにお腹は空いたけど・・・こういう場合はカツ丼じゃ・・。
最上静香
うどんですよね!
音無小鳥
そ、それじゃあうどんで!
最上静香
それじゃあうどん作りますから待っていて下さい。
音無小鳥
あら私の為に作ってくれるのね!刑事さんの汁がうどんに混ざって美味しくなりそう!
最上静香
小鳥さんだまって下さい!
最上静香
できました。食べて見てください。
音無小鳥
それじゃあ!うん、刑事さんの汁が入ったうどん・・・美味しい!
最上静香
食べ終わりましたか?
音無小鳥
ええ美味しくいただきました。
最上静香
ではもう一度聞きます!桃子ちゃんの家を覗こうとしていたのはあなたですか?
音無小鳥
だからさっきも言ってるじゃない・・・。
音無小鳥
(私はやってない)私がやりました!
音無小鳥
な、なんで勝手に口が・・・。
最上静香
これは最終手段です。うどんに自白剤をいれさせてもらいました。
音無小鳥
ほ、本当に私はやって(いません)います。
最上静香
あなたがやったんですよ!小鳥さん!
音無小鳥
そ、そんな~。
(台詞数: 31)