ジュリア
おい待てよ!?AGEー3にハイメガキャノンなんて付いて無いだろ!?
真壁瑞希
全部AGEー3Xを固定砲台にして使用してます…あれなら誰でもできる方法です…
伊吹翼
っ!!なら…彼奴を仕留めれば終わる!!
伊吹翼
羽賀峰『それはどうかな!?行け!Cファンネル!!』\パシュッ/っ!?
伊吹翼
AGEーFXXのCファンネルがV2を襲う…
伊吹翼
そんなの…撃ち落としてやる!!シュート!!\ピュィン/
ジュリア
うわっ!?翼!気をつけろ!!
伊吹翼
嘘!?ビームを弾いた!?羽賀峰『このファンネルはリフレクターファンネル…ビームを弾く』
ジュリア
瑞希!先に周りの雑魚どもを片付けるぞ!
真壁瑞希
はい!相手がファンネルなら…こっちもファンネルです!
真壁瑞希
ミズガリスガンダムはファンネルを展開しAGEー3Xに攻撃を仕掛ける
ジュリア
早速使わせてもらうぜプロデューサー!行くぜ!空間転移!\ピュィン/
ジュリア
黒色の装甲をつけたクァバーゼが空間転移をしてAGEー3Xの背後に回り込んだ…
ジュリア
おせぇ!!\ゴキャン!ズドォォン/
真壁瑞希
それでは…マジックショーの始まりです…時に…消えるファンネルはご存知でしょうか?
真壁瑞希
\ズドォォォォォォォン/こんな感じです
伊吹翼
っ!!なんで彼奴があの機体をあんなに扱えるの!?
伊吹翼
羽賀峰『教えてやろう!何故私がこの機体をここまで使えるのか…それはな!』
伊吹翼
羽賀峰『この機体は主任が考えた機体では無いからだ!』…えっ?
伊吹翼
羽賀峰『このAGEーFXXは私が考案した機体だよ!彼奴の作った機体を途中で奪い私が』
伊吹翼
羽賀峰『私が完成させた究極のAGE!お前などが使えるものでは無い!』う…嘘だ…
伊吹翼
そんな事があるもんか!!羽賀峰『なら!貴様を倒し証明してやろう!』
伊吹翼
Cファンネルが一斉にV2を襲い…腕…脚…頭部をどんどん破壊して行く…
伊吹翼
うわぁぁぁぁぁ!\ズドォォォォォォォン!/
真壁瑞希
っ!翼さん!!
ジュリア
ダメだ!機体の性能差があり過ぎるんだ!逃げろ翼!!
伊吹翼
う…うぅ…『機体損害状況…損害大…戦闘続行不可能』
伊吹翼
羽賀峰『所詮は自らが作り上げたV2か…AGEー3を出せ…そして私と戦え』な…なに…?
伊吹翼
羽賀峰『その為に宇宙フィールドにしてやったんだ…楽しもうぜ』…
伊吹翼
望むところだ…行くよAGEー3アムール!
伊吹翼
翼は機体をAGEー3に変更し再び出撃した
伊吹翼
Cファンネルは射撃を弾く…なら!ぶった斬る!!
伊吹翼
羽賀峰『させるか!Cファンネル!ストライクモード!』\ガキャァン!/
伊吹翼
っ!?ビームサーベルが効かない!?羽賀峰『もはや貴様の機体など敵では無い!』
伊吹翼
AGEーFXXは腕部ビームサーベルユニットを展開しAGEー3に斬りかかる
ジュリア
翼!援護す…\ズドォォォォォォォン/
ジュリア
うぐぁ!?な…なんだ!?
真壁瑞希
ジュリアさ…\ズドォォォォォォォン/
真壁瑞希
かはっ!?身体ダメージ!?アッシムレイドの強制発動ってまさか…
伊吹翼
怜『みい〜つけた!!それが凶鳥かしら!?』っ!?何!?
伊吹翼
怜『バルゴナガン…バースト!!』\キュィィィン/うぁぁぁ…
伊吹翼
き…機体が…動かな…怜『そして…散れぇぇぇぇぇぇぇぇえ!!』\ズドォォォォォォォン/
伊吹翼
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!\ドォォォォォン!!/
ジュリア
AGEー3が!!
伊吹翼
AGEー3は突如出現したバルゴナガンの不意打ちを受け大破した…
真壁瑞希
けど…胴体部は無事です!翼さん!今行きます!
真壁瑞希
怜『邪魔すんなクソ女!!』\ズドォォォォォォォン/うぁぁ…
ジュリア
翼!おい!返事しろ!!翼!! 翼『』
ジュリア
怜『私の正義の鉄槌ですわ♪』テメェ…何が正義の鉄槌だ!?ふざけんな!!
ジュリア
怜『気を抜いてたそいつが悪りぃんだよ!!あははは!!勝てばいいんだよ!!』テメェ…
(台詞数: 50)