
伊吹翼
プロデューサーさん、昨日TVでやってた映画みた!?

伊吹翼
P:昨日……ああ、見たよ。

伊吹翼
すっごくよかったですよね〜!

伊吹翼
出会いの瞬間とかキュンと来ちゃいました!

伊吹翼
(会社内でふとぶつかった人が学生の頃の憧れの先輩で……)

伊吹翼
P:ああ……。

伊吹翼
P:(ヒロインが組織に追われてる時に遭遇して匿って……)

伊吹翼
2人の距離が縮まりそうで縮まらないのがもどかしかったですよね。

伊吹翼
(ライバルの登場とか、すれ違いとか……)

伊吹翼
P:まあ、あれは仕方ないよな。

伊吹翼
P:(ヒロインはなかなか心を開かず、最初は疑心暗鬼だったし。)

伊吹翼
でもあの雨の日、彼の言葉で一気に距離が縮まるんですよね!

伊吹翼
(「俺の一番はキミだ」……言われてみたいなぁ。)

伊吹翼
P:(雨の日……ああ、「世界を敵に回してでもキミを守る」か。)

伊吹翼
一度、2人が離れ離れになりそうになりましたけど……

伊吹翼
(彼が地元に帰らなきゃいけないかもしれなくなって……)

伊吹翼
P:あのシーンはどうなるかドキドキしたな。

伊吹翼
P:(彼が撃たれて意識不明の重体になって……)

伊吹翼
ラスト直前のビルの屋上のシーンは一番盛り上がりましたよね!

伊吹翼
(ずっと離れないことを誓ってからのキスシーン……)

伊吹翼
P:屋上?……ああ、あの場面か。

伊吹翼
P:(ヒロインのガトリング乱射シーンか。確かにアクションシーンの中で一番盛り上がったな。)

伊吹翼
何より、2人が結ばれてよかったですよね♪

伊吹翼
P:それはそうだな。

伊吹翼
わたしもあんな恋してみたいな〜。

伊吹翼
P:(アクション多めの恋愛ドラマか。ふむ……)

伊吹翼
P:分かった。考えておくよ。

伊吹翼
本当ですか!?

伊吹翼
P:ああ。そういう仕事があったら翼に一度話すよ。

伊吹翼
え?お仕事?

伊吹翼
P:え?

伊吹翼
いや、わたしは実際にあんな感じのことしたいな〜って

伊吹翼
いや、わたしは実際にあんな感じのことしたいな〜って……プロデューサーさんと。

伊吹翼
P:(ドンパチして俺に危篤になって欲しいということだろうか……?)

伊吹翼
P:いやいや、無理だろう絶対。

伊吹翼
ぜ……絶対無理……?そんな、プロデューサーさんはわたしのこと……

伊吹翼
P:そもそも設定が無理だろう?

伊吹翼
P:(翼が謎の組織に命狙われるとかどんな状況だよ。)

伊吹翼
言われてみればそうですね〜……。

伊吹翼
じゃ、じゃあ、せめて屋上のシーンだけでもやって欲しいです!

伊吹翼
P:(一番無理だろう!?そんなにガトリング撃ちたいのか翼!?)

伊吹翼
P:(いや待て。個人的には無理だが、ガトリングだけならドラマのシーンであるかも……?)

伊吹翼
P:……分かった。翼がそこまでいうなら考えておこう。

伊吹翼
…!やった〜〜!!

伊吹翼
絶対、ぜーったい約束ですよプロデューサーさん♪

伊吹翼
P:ああ。俺も全力を尽くそう。

伊吹翼
えへへ♪プロデューサーさん大好き!

伊吹翼
P:(今までで一番嬉しそうな顔してるな。ガトリングで……)

伊吹翼
P:(翼、ああいうのが好きなのか。意外だな……。)

伊吹翼
♪〜
(台詞数: 50)