伊吹翼
…だからわたし、ヒーローやれると思うんですよ。
伊吹翼
そしたらプロデューサーさんのこと、ちゃんと守ってあげますね~。
伊吹翼
わたし達の大事なプロデューサーさんだし!えへへっ。
黒井社長
P:お、おお…そっか、ありがとう、翼。
黒井社長
P:でも、アイドルに守られているプロデューサーってのもちょっとな…
伊吹翼
じゃあプロデューサーさんは、わたし達の司令官になるのはどうですか?
伊吹翼
わたし達ヒーローにいろいろ指令を出して…ピッタリですよ!
黒井社長
P:司令官…?う~ん…
黒井社長
―――――
黒井社長
P指令『私にいい考えがある!』
黒井社長
P指令『ホワアアアアアア!!!!』海美『あれは司令官だ!やられたんだ!』翼『落ちてくる!』
黒井社長
海美『バトルナースに見てもらったら?』P指令『大丈夫だと言ってるだろうがァッ!!』
黒井社長
P指令『もういい!もうたくさんだ!マイティセーラーを破壊する!』
黒井社長
風花『みんな下がって!早く!P司令官が爆発する!』P指令『ホワアアアアアアア…!!!!』
黒井社長
P司令『貴様の顔を剥いでやる!』
黒井社長
―――――
黒井社長
P:…いや、遠慮しとくよ…
伊吹翼
え~っ!?どうしてですか~?
黒井社長
P:アイドルヒーローズが破壊大帝と化する…かもしれないから…
伊吹翼
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(台詞数: 20)