横山奈緒
ドラマ制作100回記念ー!
伊吹翼
いえ～い!
七尾百合子
いつの間にか100回もやってたんですね。すごいです。
横山奈緒
うちの作者さんドラマあげるのが楽しくて途中から1日2本ペースであげてたからな。
伊吹翼
それでは恒例?のドラマ出演者TOP3を発表しちゃいま～す。
横山奈緒
なぁ…これ発表せんでも大分偏ってるから分かるんやないか?
伊吹翼
第3位は!
横山奈緒
人の話を聞かんかい!
七尾百合子
奈緒さん…分かりきってるとかそういう理由でやめるのは見てくれてる方に失礼ですよ。
横山奈緒
あぁそうか…それは悪いことしてしまったなぁ。
伊吹翼
もう…奈緒さんのせいで尺がなくなるので一気に発表しますね。
横山奈緒
私のせいか!?それに何か投げやりになってないか?
伊吹翼
出演者TOP3はこの人たちです!
横山奈緒
第1位 北沢志保 27回 第2位 矢吹可奈 22回 第3位 大神 環 21回
横山奈緒
まぁそうやろな…
七尾百合子
この中でも作者さん、環ちゃんに夢中になって途中からドラマに出すようになったんだよね
伊吹翼
いいなぁ…私ももっと出してほしいなぁ。
横山奈緒
ちなみに4位は百合子で13回らしいで
七尾百合子
環ちゃんとの差がすごいですね…私ももっと頑張らないと。
伊吹翼
そうだよ百合子ちゃん。私達ももっと頑張って奈緒さんを弄ってドラマに出してもらおうよ。
横山奈緒
いちいち私を弄らなくてもいいやないか!
七尾百合子
さて、茶番はここまでにして後は作者さんにお願いします。
七尾百合子
「ここからは作者の私、れみすからお話しします」
七尾百合子
「まずは100回記念ということでここまで見てくださった皆さんには本当に感謝しています」
七尾百合子
「最初、ドラマシアターに足を踏み込んだ時、皆さんのコメントがとても嬉しかったです」
七尾百合子
「それからというものドラマを書くことが毎日の楽しみとなっていますね」
七尾百合子
「まぁ…思い付きで書いてるのがほとんどなので黒歴史ものとかもちらほらありますが…」
七尾百合子
「それと、私自信文章力といいますか、そういうものがあまりないものでして」
七尾百合子
「視聴者の皆さんに見やすいドラマを作れてるか不安な部分もあります」
七尾百合子
「もし何かここを直してほしいとか意見がありましたらコメントを頂けると嬉しいです」
七尾百合子
「本当に私のドラマを見てくださってありがとうございました!」
七尾百合子
「ここからはお知らせです」
七尾百合子
「実は100作品を超えた辺りから長編を書こうかなと思ってまして」
七尾百合子
「実を言うとドラマシアターを始めたのも長編が書きたかったから始めたんですよね」
七尾百合子
「ただいきなり長編を書いてもどうかなと思い、100作品程書いてからと決めてました」
七尾百合子
「もちろん通常のドラマもいつも通り書いていくつもりです」
七尾百合子
「詳しくはまた別の機会にお話しすると思います」
七尾百合子
「最後にもう一度、ここまで見てくださってありがとうございました。」
七尾百合子
「これからもくだらないドラマではありますが書き続けていきますのでよろしくお願いします!」
(台詞数: 39)