北上ポケモン探偵事務所 10ー2話
BGM
DETECTIVE HIGH!~恋探偵物語~
脚本家
sikimi
投稿日時
2017-11-05 00:13:26

脚本家コメント
麗花サイドと亜美サイドを同時並行で書くべきか片方終わらせてから書くべきか…と思ったのですが、多分同時並行すると頭ごっちゃになるので。

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田中琴葉
【ダッダッダッ…】麗花さん、茜さん、こっちです!!
北上麗花
…この町で、ロケット団が迷惑をかけてるんだよね?
田中琴葉
そうなんです。人数こそ2人だけなんですけど、持ってるポケモンが強くて凶暴で…。
田中琴葉
町の人たちが怖がって、建物から出てこようとしないんです。それで、ロケット団は増長して…。
北上麗花
茜「茜ちゃん達は、そのロケット団を懲らしめればいいんだよね?」
田中琴葉
そうですね。できれば、そのまま町から追い出してしまえればいいんですが。
黒井社長
ロケット団A「なんだ、まだ外をうろついてる奴がいたのか?」
北上麗花
…貴方たちがロケット団?この町の人たちを困らせてるっていう、悪い人たち。
黒井社長
A「悪い…ねぇ?俺たちはただ、自分がやりたいことをやってるだけだ」
黒井社長
A「俺たちを止めることができない、弱い町人が悪いだけだ。邪魔するならお前らも潰すぞ?」
北上麗花
茜「…違うね」
黒井社長
B「…何がだ」
北上麗花
貴方たちは、ロケット団じゃない。多分、ロケット団を名乗ってるだけのチンピラだよね?
黒井社長
A「はっ!何を言うかと思えば面白いことを言うな!だったらどうすると言うんだ?」
北上麗花
私たちに依頼があったのは、貴方たちの悪行を止めること。だから…。
北上麗花
行くよ、ニョロトノ!【ポンッ!】
北上麗花
茜「琴葉ちゃんは下がってて!キテルグマ、ゴー!」
黒井社長
A「ポケモンで決着つけるつもりか?ノクタス、出番だ!」【ポンッ】
黒井社長
B「…ドクロッグ、キテルグマにダストシュート」【ゲコッ】
北上麗花
茜「いきなりだね!キテルグマ、躱してれいとうパンチ!」【ブンッ】
黒井社長
B「…跳び込め、そのままつぼをつく」【ドッ!】
北上麗花
茜「キテルグマ!?」
田中琴葉
つぼをつく!?それって、自身の能力を上げる技じゃ…。
北上麗花
茜「そのはずなんだけど…キテルグマ、何か異変はない?」
北上麗花
キテルグマ「ぐげ」
北上麗花
茜「よくわかんないけどヤバい奴だ!!」
黒井社長
B「…ダストシュート」
北上麗花
ニョロトノ、れいとうビーム!ダストシュートを凍らせて!!【ピキキ…】
黒井社長
A「そんな悠長なことしてていいのか?ノクタス、ニードルアーム!!」【ブンッ!】
北上麗花
っ!ニョロトノ、バックステップで躱してねっとう!!【ドバッ】
黒井社長
A「効かん!一気に近づいてニードルアーム!!」
北上麗花
ニョロトノ、もっと後ろに下がって!
北上麗花
ニョロトノ、もっと後ろに下がって…!?【ドンッ】
北上麗花
茜「キテルグマとぶつかった…!麗花ちゃん!?」
黒井社長
B「…つぼをつく!」【ドスッ】
北上麗花
今度はニョロトノに!?ニョロトノ、きあいだま!!【スカッ】
田中琴葉
外した!?確かに、きあいだまは当たりにくい技だけど…?
北上麗花
ニョロトノ、れいとうビーム!!【スカッ!!】
田中琴葉
れいとうビームまで外した!?まさか、あのつぼをつく…。
北上麗花
ニョロトノ、一度戻って!マグカルゴお願い!!【シュッ…】
黒井社長
A「ノクタス、ニードルアーム!」
北上麗花
茜「キテルグマ、アームハンマーで迎え撃って!!」【ブンッ!】
北上麗花
茜「っ!キテルグマが押し負けた…!?いや、今のは当たり負けた…?」
北上麗花
キテルグマ「ぐげ」
北上麗花
茜「最初のつぼをつくで、もしかしなくても防御が下がってるみたいだね。厄介なことを…!」
北上麗花
だったら、ドクロッグの相手はマグカルゴがやるよ。
黒井社長
A「確かに、その体ではつぼがどこか分からないな。だが、それじゃあ浅はかだ」
黒井社長
B「…しんくうは!」【ズバンッ!】
北上麗花
っ!!【グシャッ…】
田中琴葉
マグカルゴの殻が!!

(台詞数: 50)