田中琴葉
『いつからだったろうか…』
田中琴葉
『君のことが気になり始めたのは』
田中琴葉
『いつからだったろうか…』
田中琴葉
『胸が、熱くなったのは』
田中琴葉
『僕は、』
田中琴葉
『僕は、君に恋をした』
田中琴葉
『いつか伝えたい。この思いを』
田中琴葉
『そう思って、言葉を先延ばしにして』
田中琴葉
『君と会えなくなった』
田中琴葉
『後悔』
田中琴葉
『悲しさ』
田中琴葉
『色んな感情が僕の胸をかき回した。でも、一番の感情は』
田中琴葉
『見てるだけで何も出来なかった自分への怒りだった』
田中琴葉
『僕の周りから、色が消えた』
田中琴葉
『僕の周りから、音が消えた』
田中琴葉
『そして気付いた』
田中琴葉
『君が僕にくれたものを』
田中琴葉
『だから僕は___』
田中琴葉
『季節が流れ、桜が散り、僕は___』
田中琴葉
『君と再会した』
田中琴葉
『僕は決心した。もう、君を見失わないために』
田中琴葉
『だから伝えたい___』
田中琴葉
『僕は___』
田中琴葉
『君の側にずっといたい』
田中琴葉
『君のことを___』
(台詞数: 25)