田中琴葉
司会「抽選者大会の激戦を制したのはこの方……」
田中琴葉
司会「功一さんです」
田中琴葉
司会「優勝した功一さんには灼熱少女のメンバーから一人を選び……」
田中琴葉
司会「バトルをする事が出来ます。」
田中琴葉
司会「では功一さん、メンバーから一人を指名してください」
黒井社長
功一「そうですね……では…」
大神環
はいはーい、環がバトルしたいぞ~。
田中琴葉
た、環!? 誰かはその人が決めるんだよ?
大神環
えぇ…… 環だってお客さんとバトルしたいぞ……。」
田中琴葉
司会「あの……向こうから名乗り出て来ましたが、どうしますか……?」
黒井社長
功一「……では、環とのバトルをお願いします。」
大神環
やったぞ~、環が相手だぞ🎵
黒井社長
デルタ「(どういうつもりだ!? 俺は琴葉のユニコーンと……)」
黒井社長
功一「(今のお前は万全じゃないって分かるだろう?)」
黒井社長
デルタ「(ファンネルとサーベルだけでも充分だ、やれるぜ)」
黒井社長
功一「(それだと俺が納得のいくバトルが出来ないんだ、堪えてくれ。)」
黒井社長
功一「(それに……お前にも感じたはずだろ? あの環という娘からでている……)」
黒井社長
功一「(野性の本能がよ……)」
黒井社長
デルタ「(あぁ、俺も気になっていた……何故かその本能に引き寄せられるような……)」
黒井社長
デルタ「(そんな感じがな……)」
黒井社長
デルタ「(だが、機体はあるんだろうな?)」
黒井社長
功一「(あぁ、バイアランがある……今なら出来る気がするんだ……)」
田中琴葉
司会「ではこれより大神環VS功一さんのバトルを始めたいと思います」
田中琴葉
司会「両者、ガンプラをスタンバイしてください」
大神環
よろしくね🎵
黒井社長
功一「こちらこそ、お互い全力を存分に……」
大神環
,バトルスタート, 大神環、ガイア行くぞ🎵
黒井社長
功一「バイアラン・カスタムL、出る!。」
黒井社長
そしてここに白熱するバトルが始まる。
(台詞数: 29)