横山奈緒
はぁ~…今回の期末テストも散々やったなぁ…
横山奈緒
学P「どれ、ちょっと答案見せてみろ?」
横山奈緒
ほれ…(ガサガサ…)
横山奈緒
学P「英語か…んー、45点か。せめて半分はいきたいところだな…」
横山奈緒
特に、この英文の並び替え問題が難しかったんや…
横山奈緒
学P「ふむ…並び替え問題が全5問ある中、2問しか正解してないのか…」
横山奈緒
学P「えっと、1問目は…“エミリーは寿司の食べ過ぎで太った”…」
エミリー
なっ…!?仕掛け人学様、どうしてそれを…
横山奈緒
あ、いきなり。
横山奈緒
学P「えっ?どうした、エミリー…顔色が悪いぞ?」
エミリー
どのような手口で知ったのかはわかりかねますが、知られてしまった以上は…(ニコォ…)
横山奈緒
そういやエミリー、この前、西Pさんに回転寿司に連れてってもろたって美希から聞いたけど…
横山奈緒
学P「えっ…じゃあまさかエミリー…実際に回転寿司で食い過ぎて…」
エミリー
大和撫子を目指す者として、乙女の秘密を晒した仕掛け人学様には…(シャキーン!)
横山奈緒
学P「ちょっ…オイオイ、待て待て!俺はただ、設問の例文を読み上げただけで…」
エミリー
ふふっ、問答無用です…よくも私がお寿司を12皿も食べて肥えた事を…(闇霧を突きつける)
横山奈緒
学P「そっ、そんなに具体的には言ってな……あっ、あぁぁぁ…………アッー!」
横山奈緒
プロデューサーさん…やっぱりアンタ“持っとる”わー…偶然って怖いわー…
横山奈緒
学P(チーン…)
エミリー
(しばらくして…)
横山奈緒
次は国語のテストなんやけど…イマイチやったわ…
横山奈緒
学P「51点か…漢字の読み書きは全部当たってるが、文章読解問題で躓いてるな…」
横山奈緒
一番最後の問題がうまく出来へんかったんや…配点10点が最大な中、4点しか…
横山奈緒
学P「問題は…“枕を濡らした”を用いて文章を作成せよ…か。ふむ…」
横山奈緒
学P「まぁ、簡単に言い換えれば、泣きながら布団に入ったって意味合いにすればいいから…」
横山奈緒
学P「“アキPさんが亜利沙とデートしていたのを見てしまった”…」
横山奈緒
学P「まぁ、こんな感じで…そして最後に“その日の夜は枕を濡らした”で終えれば…」
田中琴葉
(バーンッ!)ちょっと!?学Pさん、今の話、ホントなんですかっ!!?
横山奈緒
あ、またいきなり。
田中琴葉
プロデューサーが亜利沙ちゃんとデートしてたですってぇぇぇーっ!!?詳しく聞かせなさい!!
田中琴葉
ほら早く!!いつ、どこで何をしやがっていたのよ!!?(胸ぐら掴んで激しくユサユサ!)
横山奈緒
学P「(ユッサユッサ!)おっ、落ち着け琴葉っ…!俺は例えばの話を…グフッ…」
田中琴葉
えぇい、腹立たしい!こうなったら腹いせに…(ジャキーンッ!)
横山奈緒
あ、お決まりのデストレイピアを出した。
田中琴葉
うふふ…学Pさん、悪いけどあなたでスカッと…いや…“スパッと”させてもらうわ…♡(ぬっ…)
横山奈緒
学P「だ、だから俺はあくまで例えばの話をしてるんであって…あっ、あぁぁぁ…………アッー!」
エミリー
【ドアの陰】西P「あぁ、どこまでも不憫な…」
田中琴葉
アキP「せめて違う例を挙げりゃよかったモノを…」
横山奈緒
てか、アンタらも見てへんで助けたれや…
田中琴葉
アキP「いやいや、フィクションの例文でこっちが殺られるワケにいかんだろうよ…」
エミリー
西P「奈緒の学校のテストの問題に悪意を感じるなぁ…」
田中琴葉
はぁ、スッキリした♡ふふっ、今度は私がデートすればいいのよね♡
横山奈緒
学P(血ーン…)⬅さっきより瀕死
(台詞数: 43)