人形の涙…消えた思い出は歪んで…6
BGM
Snow White
脚本家
不明
投稿日時
2014-12-08 10:12:01

脚本家コメント
一輝は琴葉を連れた後、琴葉から懐かしい話を聞き…

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田中琴葉
…あれ…ここ…私…明「気がついたか?」一輝…ってその顔のアザ…
田中琴葉
明「これ?さっき転んだ時にぶつけちゃってさ…」…嘘ですよね…
田中琴葉
私が…私が一輝の顔を…明「気にするなって。これくらいかすり傷だって」
田中琴葉
そんなはずないです…あの時…私近くにあった辞典で…一輝を…
田中琴葉
ごめんなさい…ごめんなさい…あ…明「気にするなって…俺は大丈夫だからさ」
田中琴葉
明「それにこれくらいマッドドクター使えば楽に治るし」でも…
田中琴葉
明「えい」いたっ…明「これ以上言ったらまたデコピンするぞ…」
田中琴葉
………懐かしいですね…明「ん?」あの時も…デコピンされたんですよね…
田中琴葉
明「あの日…か…」はい…明「なんて懐かしいことを…」
田中琴葉
あの時…一輝だけが迎えに来てくれたんですよね…私が…誰にも会いたくないとき…
田中琴葉
そんなとき…一輝だけが来てくれて…私を助けてくれた…
田中琴葉
明「懐かしすぎて今でも頭に残ってるわ…ん?」あの時の怪我…この体にはないですけど…
田中琴葉
私は…覚えてますよ…一輝が私を守ってくれたあの日を…
田中琴葉
ー鎧武伝:1年前…ー明「高木父さ…高木社長、一輝です。」高「開いてるよ」
田中琴葉
高「別に二人だけなんだし、父さんでも…」明「ダメに決まってるじゃないですか…」
田中琴葉
明「アイドル引退させられて、路頭に迷ってる時に高木社長に拾われた身としては…」
田中琴葉
高「君を拾うのは2度目だけどね…黒井の側でアイドルやってて私も嬉しかったが…」
田中琴葉
高「すまない…」明「社長が謝ることじゃないですよ…悪いのはリーダーの俺です…」
田中琴葉
明「俺がちゃんとメンバーを見ていれば…あんな事件が起きることなんてなかったんですし」
田中琴葉
高「でもまさか君を切るとはね…」明「元々反発してましたからね…でも…」
田中琴葉
明「あの子には悪いことしました…応援してくれてたのに…あんな目にあわせてしまい…」
田中琴葉
高「強姦しようとしていたメンバーからあの子を君が助け、謝りにいったじゃないか…」
田中琴葉
明「でも…あの子の傷は深いものです…俺がちゃんとしていれば…あの子は傷つかずにすんだ…」
田中琴葉
高「でもあの子は君が引退、事件の犯人じゃないとしてくれたおかげで君は助かった…」
田中琴葉
高「あの子が真実を話してくれたことで、君は無罪放免となった…」明「でも…」
田中琴葉
明「俺はあの子を守れなかった…傷つけてしまったんです…それなのに…」
田中琴葉
明「誰かに笑顔を届けたり…平然とアイドルを続けることは出来ません…」
田中琴葉
高「そうか…」明「すみません…またアイドルやらないかと誘ってくれたのに…」
田中琴葉
明「俺は…あのユニットが解散になった時に…俺のアイドル活動も終わったんです…」
田中琴葉
高「…残念だな…私は君のアイドル姿…嬉しかったが…」明「すみません…」
田中琴葉
高「いや、謝るのは私の方だよ…すまない…そんな事考えてたのに軽はずみで…」
田中琴葉
明「いえ…それよりも俺に用件とは…プロデューサーとしてと聞きましたが…」
田中琴葉
高「ああ!!そうだった!!君に会わせたいアイドル候補生がいてね!!」
田中琴葉
高「新たに天海君達以外に新しいアイドルを生み出そうと思ってね…」
田中琴葉
高「天海君達のプロデュースも一段落したわけだし、君に頼みたくてね…」明「はあ…」
田中琴葉
高「その代表が一人来ててね…入りたまえ」はい!!
田中琴葉
明「彼女が…」高「うむ!!新たな企画の新人アイドル…ミリオンメンバーの一人」
田中琴葉
高「紹介しよう…新たなアイドル候補生の」田中琴葉です
田中琴葉
よろしくお願いします!!

(台詞数: 39)