田中琴葉
プロデューサー、今日はありがとうございました。劇場のみんなにも祝ってもらって…
田中琴葉
私、今日の事…忘れません。ファンレターもたくさん頂いて、家族にも祝福してもらって、そして…
田中琴葉
誕生日の終わりまでプロデューサーが傍にいてくれて…本当に嬉しい一日でした。
田中琴葉
ええ、日付変わっちゃいました。帰って眠ったらまたいつもの一日が始まるんです。
田中琴葉
アイドルになる前の一日が退屈だった訳ではないんですけど…今は毎日がとても楽しいんですよ。
田中琴葉
はい、プロデューサーが私をアイドルにしてくれたおかげです。
田中琴葉
誕生日でなくとも私はいつもプロデューサーに感謝しているんです。なので…
田中琴葉
改めて、ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いしますね?
田中琴葉
あっ、はい、そうですね…もう夜も遅いし帰らないといけませんね…
田中琴葉
プロデューサー…その…もし迷惑でなければ家まで…
田中琴葉
あっ送ってくれるのは嬉しいんですけれど、できれば歩いて…送ってもらいたいんです。
田中琴葉
ありがとうございます。もう一つわがまま言ってもいいですか?
田中琴葉
ゆっくり…歩いて送って欲しいです…
田中琴葉
はい!色々お話しながらゆっくり送って行って下さい。それが私にとっての…
田中琴葉
誕生日プレゼントですから!!
(台詞数: 15)