田中琴葉
プロ)琴葉、誕生日おめでとう♪
島原エレナ
「コトハ、おめでとうネ♪」
所恵美
「琴葉、おめでとう♪これからもよろしくね。」
田中琴葉
「プロデューサーさん…皆、ありがとう。」
田中琴葉
「プロデューサーさん…私って、成長してます?」
島原エレナ
「…えっ?何ナニ、コトハ昨夜プロデューサーに祝って貰ったの?」
所恵美
「…プロデューサー、ナニ手ェ出してんのさぁ…」
所恵美
プロ)んなっ!?手ェ出してって…?
島原エレナ
「だってねぇ〜♪」
所恵美
「今、琴葉の口から出た言葉の意味って…それしかないと思ったけどぉ?」
島原エレナ
「プロデューサー、琴葉とヤッちゃったノ?」
島原エレナ
プロ)ななな…何処で意味不明な、疑惑が持ち上がったんだ?
所恵美
「プロデューサー…しょーじきに答えなさいよね?」
田中琴葉
「プロデューサー…私との事は、遊びだったのね…」
田中琴葉
プロ)…ぐはっ、一体何が起きたんだ…
島原エレナ
「あっ…プロデューサー、倒れた。」
所恵美
「さっすが、琴葉…心理をつく演技に磨きがかかってキタようだね♪」
田中琴葉
「そうみたいね。…でも、プロデューサーさんが混乱して倒れ込むとは思わなかったけど…」
島原エレナ
「コトハ…でもさっきの事って、ツクリ話しなの?」
所恵美
「あぁ!私もそれ気になるなぁー♪」
田中琴葉
「うふふ…ご想像にお任せするわ♪」
田中琴葉
プロ)……ビクン…ビクン、あ…あれ?…あれ…ビクンビクン……ガクッ。
田中琴葉
当然、わたしは「マダ」よ♪
(台詞数: 23)