志保の親愛値500に成った…ん?
BGM
恋のLesson初級編
脚本家
海鞘♪
投稿日時
2014-08-03 23:07:55

脚本家コメント
P 「志保のツンデレ度もMAXにさせてみたいが…」
志保 「マダまだです…むちゅ……ん……ん…ぱっ…」
P 「はぁ…はぁ…こっコレは重大な倫理違反だ……」
↑このPの台詞、リーサルウェポン3の中で…メル・ギブソンとレネ・ルッソとの会話?の中に出てきます。
てか…いつの間にか、200越えているし……

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北沢志保
「今日は私、とても気持ちがイイんです♪…何故かというと…」
田中琴葉
「プロデューサー♪準備は出来ました?さあ早く、海に入りましょう♪」
北沢志保
「…あ、あの…琴葉さん。」
田中琴葉
「なあに?志保ちゃん?」
北沢志保
「私…プロデューサーさんとお話しがあるのですが少しお時間頂いても宜しいですか?」
田中琴葉
「…わかったわ♪でも、早く済ませてね?私、志保ちゃんとも楽しみたいんだから♪」
北沢志保
「はっはい。ありがとうございます…あれ?」
田中琴葉
「どうしたの、志保ちゃん?」
北沢志保
「いっいえ…プロデューサーさんが居なくなっちゃって…何処へ行ったのでしょうか?」
田中琴葉
「荷物を取りに戻ったんじゃない?」
北沢志保
「じゃあ、私手伝いに行きますね?」
田中琴葉
「それなら、私も行くわ。重いものだと悪いしね。」
北沢志保
「ありがとうございます。」
舞浜歩
「…チョット…プロデューサー。白昼堂々、何考えてんのさ…」
舞浜歩
「…え?そりゃあ…期待していたけど…」
北沢志保
「…プロデューサーさん。歩さんに何をして居たんですぅ?」
田中琴葉
「……プロデューサーさん。ワタシも聞きたいですね。何をして居たんです?」
舞浜歩
「…!。」プロ(あ~、歩が枝で頬を擦ったと言うからな。)「そうそう、そういうこと…」
北沢志保
「歩さん…何を慌てているんです?」
舞浜歩
「えっ?あ…いや、なんでも無いよ…うん。」
田中琴葉
「本当に?」
舞浜歩
「本当本当…はは。」
北沢志保
「プロデューサーさん…私は信じていますからね?」プロ(私は志保だけだからな?)
北沢志保
「…やっぱり、何かあるんですね?」プロ(え"?…何を…)
北沢志保
「琴葉さん、歩さん…先に行ってて下さい。私はプロデューサーとの話が済んでから参ります。」
田中琴葉
「そう?じゃあ…歩、行きましょう。」
舞浜歩
「うん、プロデューサーと志保。先に行ってるよ♪」
田中琴葉
「…で?実際のところはどうなの?」
舞浜歩
「こっ琴葉…目が怖いよ…何も無いって、本当にココ擦ったんだ。」
田中琴葉
「本当…大丈夫なの?」
舞浜歩
「平気だけど、消毒はしたから…今日は日陰で休んでるよ。」
田中琴葉
「その方が良さそうね。」
舞浜歩
「せっかく来たのに…なんかごめん。」
田中琴葉
「いいのよ。こういう日もあるでしょ?」
舞浜歩
「ところで…志保とプロデューサーは?」
田中琴葉
「あぁ…もう少し待ちましょう。志保ちゃん、話したいことがあるようだから。」
北沢志保
「……ん…ぱっ。ん…はっ、……ん…ん………。」プロ(…どうした、今日は?)
北沢志保
「何でも…無いんですけど…もう少し…キス…させて下さい…」
北沢志保
プロ(そういう瞳で私を見るなよ…わかったから……んっ…。)
北沢志保
今日位は…きっとイイよね\(//∇//)\

(台詞数: 40)