
黒井社長
注(P、つまりうp主役

島原エレナ
注(Pの自宅で飼われている小型犬役、都合で実名ではなくそのままエレナと呼ぶことにする)

黒井社長
P「あー…4月バカだってのに何にもネタ用意してない…」

黒井社長
P「それに、ツイッターで自分の趣味関連で騙そうとしても、反応薄いしつまんないんだよな…」

島原エレナ
くぅ…くぅ…(ベット下で眠っている)

黒井社長
P「……」

黒井社長
P(ガサゴソ(引きだしを漁る音)

黒井社長
P「エレナー、エレナー」(手をグーにしてエレナの前につきだす)

島原エレナ
…!?(トコトコ(ベッド下から出てくる、Pの手の匂いを嗅ぐ)

黒井社長
P「パッ)エイプリルフール(手を開く、もちろん何も無い)」

島原エレナ
……

島原エレナ
…トコトコ…スッ)(ベッド近くを一周した後再びベッド下に潜り込み眠りにつく)

黒井社長
P「………」

黒井社長
P「こいつしか騙す相手がいねぇ!」
(台詞数: 14)