【実話】エイプリルフールなのに…
BGM
TOWN_RMX
脚本家
バルーンP
投稿日時
2016-04-01 11:26:55

脚本家コメント
先ほどあった、作者自身がエイプリルフールなのにネタが無くて退屈するだけという、どうでもいい出来事を再現した、どうでもいいドラマ。それだけ。

コメントを残す
黒井社長
注(P、つまりうp主役
島原エレナ
注(Pの自宅で飼われている小型犬役、都合で実名ではなくそのままエレナと呼ぶことにする)
黒井社長
P「あー…4月バカだってのに何にもネタ用意してない…」
黒井社長
P「それに、ツイッターで自分の趣味関連で騙そうとしても、反応薄いしつまんないんだよな…」
島原エレナ
くぅ…くぅ…(ベット下で眠っている)
黒井社長
P「……」
黒井社長
P(ガサゴソ(引きだしを漁る音)
黒井社長
P「エレナー、エレナー」(手をグーにしてエレナの前につきだす)
島原エレナ
…!?(トコトコ(ベッド下から出てくる、Pの手の匂いを嗅ぐ)
黒井社長
P「パッ)エイプリルフール(手を開く、もちろん何も無い)」
島原エレナ
……
島原エレナ
…トコトコ…スッ)(ベッド近くを一周した後再びベッド下に潜り込み眠りにつく)
黒井社長
P「………」
黒井社長
P「こいつしか騙す相手がいねぇ!」

(台詞数: 14)