島原エレナ
「プロデューサー、激しいヨ…」
島原エレナ
ベッドがギシギシ音を立てる
島原エレナ
「とっても痛いシ…」
島原エレナ
「でもコトハもメグミをこれを経験したんだよネ…」
島原エレナ
「ならワタシも我慢するヨ…」
島原エレナ
「ウゥ…」
島原エレナ
エレナの口から苦悶に満ちた声が漏れる。
島原エレナ
「プロデューサー…ワタシまだ我慢出来るカラ…」
島原エレナ
「もっと激しくしてくれていいヨ…」
島原エレナ
「そんな心配そうな顔しないデ…ワタシなら大丈夫だヨ…」
島原エレナ
「ウ…クゥ…」
島原エレナ
「ハァハァ…やっぱりプロデューサーはすごいネ…」
島原エレナ
「もうワタシ、プロデューサーのテクニックにメロメロだヨ〜」
島原エレナ
「だから…もっと…して、ネ?」
島原エレナ
「痛いけど…気持ちいいかラ…ね、プロデューサー、早ク…」
島原エレナ
「早ク…
島原エレナ
「早ク…マッサージ!」
島原エレナ
「モー、プロデューサーのマッサージ、痛いけど気持ちいいヨ〜」
島原エレナ
「ライブが近いからレッスンがキツくて…身体がバキバキだったからネ…」
島原エレナ
「コトハやメグミがプロデューサーのマッサージが効くって言ってたからお願いしたけド…」
島原エレナ
「大正解だヨ〜。これはやみつきになるネ〜」
島原エレナ
「そうそう。今日はワタシの誕生日だって知ってるよネ?」
島原エレナ
「ならこの後デートしヨ!反論はダメだヨ〜」
島原エレナ
「なんならデートでもマッサージすル?」
島原エレナ
「あのお城みたいな建物で…」
(台詞数: 25)