島原エレナ
「はぁはぁ…疲れたョォ。わぁ、海美ィ凄いなぁ…」
高坂海美
「そう?エレナありがとう♪でもね、私昔バレエをやってたからなんだぁ!」
島原エレナ
「そうなの?ワタシももう少し柔らかく成りたいなぁ…」
高坂海美
「じゃあさ、アップも済んだから。エレナ、一緒に柔軟しよ?」
島原エレナ
「え"っ…イイョ、ワタシ硬いし…」
高坂海美
「そんな硬いの?じゃあ、尚更手伝わなきゃね。」
島原エレナ
「……うん。じゃあ、お願い。」
高坂海美
30分後……「エレナ、本当っ硬いねぇ…私もびっくり。」
島原エレナ
「はぁはぁ…うん、昔からなの。」
高坂海美
「そっか…毎日毎回丁寧にこなすしかないね。」
島原エレナ
「ウン…そうする。ところで海美、休憩しない?」
高坂海美
「うん。そうだね、私ロッカーからテルモス持って来るね!エレナは?」
島原エレナ
「…ワタシはそこに…」
高坂海美
「少し長めに休憩しようね。」
島原エレナ
「あっありがとう。」
所恵美
ガチャ「んふふっ、新作は結構当たりかも♪…あっプロデューサー、お疲れ。皆なら今休憩よ?」
島原エレナ
「…あっ。」プロ(エレナどうしたそんな格好で?)「あ…えへへへ。えーと」
島原エレナ
「新作のセクスィーポーズの練習…風花に対抗して考えてみたの…えへっ♪」
所恵美
「わぁ、なんか…地味だけど。」プロ(風花よりインパクト有るなぁ…)
島原エレナ
「コレでプロデューサーもイチコロよね♪」プロ(オイオイ。)
所恵美
「プロデューサー、貴方がオイオイよ?鼻の下伸びてるし…」プロ(二の句も継げんなぁ…のび～)
高坂海美
ドアの外「む…エレナ、柔軟の練習してたのにプロデューサーに対しては誘惑ポーズになるし…」
高坂海美
「ああいう、ところ学ばなきゃなぁ…」
(台詞数: 23)