佐竹美奈子
大きな星が点いたり消えたりしてる。(´∀`)大きい……彗星かな~。
佐竹美奈子
違うなぁ。彗星はもっとバーって動くもんね~。(´∀`)
佐竹美奈子
何だか暑苦しいなぁここ…。お~い、出してくださいよ~…ねぇ。
百瀬莉緒
きな子「しっかりして!あなたはカミーユじゃないのよ!?」
佐竹美奈子
Σ(゜Д゜)……わ、私は…何を?
百瀬莉緒
きな子「貴音さんとの勝負の話をしてくれてたんでしょ?…その後、どうなったの?」
佐竹美奈子
…貴音さんから、ララァが見えました。
百瀬莉緒
きな子「ワケわかんないわ!?Σ(゜Д゜;)」
百瀬莉緒
[]
百瀬莉緒
きな子「…そんなこんなで、イデオンソードに押し負けた訳ね?」
佐竹美奈子
私も、金色(こんじき)の破壊神ハンマーで押し返そうとしたんですけどね。
百瀬莉緒
きな子「なるほどね~。……で、どう?何か思い出せそう?」
百瀬莉緒
きな子「…そういえば。ソコにいるレッサーパンダはあなたのペットなの?」
佐竹美奈子
あぁ、熊猫(ションマオ)のことですか?
佐竹美奈子
この子は使い魔(ファミリア)として、Li
佐竹美奈子
《キィィィィン!!》うっ…!?(あ、頭が…!?)
百瀬莉緒
きな子「ちょ、ちょっと!大丈夫!?」
佐竹美奈子
あ、あれ?…どうしたんだろう?……何だか、目まいが。
百瀬莉緒
きな子「っ……やっぱり、今は考え込まないほうがいいわよ。」
百瀬莉緒
きな子「これから、色々と大会が控えてるんでしょ?」
百瀬莉緒
きな子「心ここにあらずじゃあ、歩ちゃんや麗花ちゃんも心配しちゃうわよ。」
佐竹美奈子
【アリエス『その女の言う通りだ。』】(っ!……アリエス?)
佐竹美奈子
【アリエス『この先。いくらお前が嫌だと言っても、』】
佐竹美奈子
【アリエス『12のアニマ。その概念や苦難に、必ず直面する。』】
佐竹美奈子
【アリエス『悩むのは、その時でいいということだ。』】(……何だか、)
佐竹美奈子
(#2~#4を踏み倒すような発言だね?)【アリエス『踏襲と言え!!』】
百瀬莉緒
きな子「美奈子ちゃん。あなたの丼は大きな器、大らかで皆を笑顔にできる器よ?」
百瀬莉緒
きな子「そんなしょっぱい調味料で、その笑顔を曇らせるなんて勿体無いわよ。」
佐竹美奈子
きな子さん……。
百瀬莉緒
きな子「ねぇ…これから、私とバトルしない?」
佐竹美奈子
はい?きな子さんと…ですか?
百瀬莉緒
きな子「気晴らしってこと。JAMさんの歌を歌いながらバトルするのは楽しいでしょ?」
佐竹美奈子
…そうですね!Motto!Motto!でSKILLを歌いながら闘うのはスカっとします!♪
百瀬莉緒
きな子「ふふっ、いい笑顔よ♪じゃあ、さっそく始めましょ?」
百瀬莉緒
〔Set GP base.Field space.Set Your GUNPLA.〕
百瀬莉緒
きな子「どう?美奈子ちゃん。気分乗ってきた?」
佐竹美奈子
何だか、ドスコイしたくなってきましたよ♪一切の手は抜きませんからね~?
百瀬莉緒
きな子「言ってくれるじゃない。私の相棒、なめんじゃないわよ?それじゃぁ…」
百瀬莉緒
きな子「AGEー1レイザー!行くわよっ!!」《ズビューン!!》
佐竹美奈子
ディスティニー!行きますっ!!《ズッビューン!!》
佐竹美奈子
[]
佐竹美奈子
{…たしかに、きな子さんやアリエスの言う通りかもしれません。}
佐竹美奈子
{今あれこれ考えたところで、何も解決しない問題でしたね?}
佐竹美奈子
{桃子ちゃんの事も含めて。正直、すぐにはこのモヤモヤは拭えませんが。}
佐竹美奈子
{私自身と、みんなの笑顔の為に。私はこれからも、天元突破を目指していきます。}
佐竹美奈子
{その道の先に続く、天(そら)の輝きを信じて。}
(台詞数: 46)