福田のり子
M@P『…チッ…むやみに攻撃出来ないのはキツイな…』せめて時間稼ぎだからね…
高木社長
羽賀峰『お前達に私をたおせるのかぁ!?アーヒャッヒャッヒャ!!』
福田のり子
…あとどれくらいかな?M@P『1分待って無理なら容赦無く潰す…仕方ないが…』
福田のり子
そうだね…ここで壊滅だけは避けたいからね…ならやろう!
佐竹美奈子
…
福田のり子
っ!?ブルデュエルが!?
高木社長
羽賀峰『来たか!よし!奴らを嬲り殺しにしろ!!』
佐竹美奈子
…\チャキッ/
福田のり子
み…美奈子…M@P『まさか…しくじったか…』
高木社長
羽賀峰『アーヒャッヒャッヒャ!!最初からお前らはこうなる運命\ズドォォォォォォン/』
高木社長
羽賀峰『うぐぁ!?』
佐竹美奈子
ブルデュエルが放った攻撃は羽賀峰のクストウェルに直撃した…不意討ちとなり防げなかったらしい
佐竹美奈子
私は…もう貴方の言いなりになんてならない…修Pさんが…歩ちゃんが…麗花さんが…助けてくれた
佐竹美奈子
ここで貴方を倒して全て終わらせる!\キュィィィィィン/
高木社長
羽賀峰『っ!?機体の性能が落ちた!?』
福田のり子
逆にこっちの機体性能がどんどん上がってく…凄い…M@P『これならいける!』
福田のり子
だったら今までの分やり返す!!M@P『覚悟しろ羽賀峰…お前をすり潰してやる!』
福田のり子
GGーGN!出力最大!うぉぁぁぁぁぁ!!\カシュッ!/
福田のり子
GGーGNのマスクが展開し口の様なものが露わになる…
福田のり子
同時にエヴォリューションガンダムがフェイスオープンを行う…
福田のり子
M@P『のり子!やるぞ!』先ずは私からだよ!!
高木社長
羽賀峰『ま…待て!!ここは交渉しないか!?お前らには私を倒す意味なんて…』
福田のり子
うるせぇ!黙れこのクズ野郎が!!醒破‼︎乱撃拳!!
福田のり子
GGーGNが無数の拳をクストウェル・ブラキウムに叩き込む
福田のり子
プロデューサー!パスッ!!\ゴキャァン!/
福田のり子
M@P『のり子!トドメを刺し損ねたな!』違う違う!譲ったんだよ!
福田のり子
GGーGNの蹴り上げたクストウェルにエヴォリューションガンダムが乱撃を噛ます
福田のり子
M@P『オラオラオラオラオラァ!!』\ゴキャキャキャキャァン!/
高木社長
羽賀峰『や…止めろ!!これ以上は!!止めろと言ったろガァぁぁぁぁぁぁ!』
高木社長
M@P『そんなもので止めると思ったか!?粉々になるまで叩き込んでぶっ壊してやる!』
福田のり子
M@P『青龍脚!』\ゴキャァン/今度はこっちだ!!爆熱!ゴォォッド!フィンガー!
福田のり子
GGーGNがゴッドフィンガーを炸裂させた…そして…
福田のり子
美奈子!!修P!歩!麗花!皆んなもやりたいだけやれ!!\ブン!/
高木社長
羽賀峰『うぐぁぁぁぁ!?』
佐竹美奈子
麗花『それじゃあ遠慮なく〜♪フルバースト!』歩『トランザム!バラバラにしてやるぜ!』
佐竹美奈子
トランジェントのフルバーストが炸裂した直後にビートエクシアのトランザムコンボが炸裂…
佐竹美奈子
修P『美奈子!』はい!
佐竹美奈子
フルシティが大型の鋏でクストウェルを挟み込んだ…
高木社長
羽賀峰『や…やめろ!!私は…マトモな人間なんだぞ!?』修P『じゃあ良かったな…』
高木社長
修P『戦いではマトモな人間から死ぬらしいからなぁ!』\グシャァ!/羽賀峰『ぎゃぁぁぁ!?』
佐竹美奈子
修P『美奈子!』はい!グシオンハンマー!!光になって…消え去れぇぇぇぇ!!
佐竹美奈子
ブルデュエルのグシオンハンマーがクストウェルに炸裂…原子分解を始めた…
高木社長
羽賀峰『や…やめろぉぉぉぉぉ!!』\パキパキ…/
福田のり子
プロデューサー!トドメ行くよ!M@P『遅れるなよ!』そっちこそ!!
福田のり子
のり子・M@P『必殺!!鬼神!猛撃拳!!』
福田のり子
GGーGNとエヴォリューションガンダムがクストウェルブラキウムを完全にバラバラにした…
高木社長
羽賀峰『嫌だぁぁぁぁぁぁ!!私は!!まだ!!死ぬわけにはぁぁぁぁ』\パキャン!/
福田のり子
M@P『言ったはずだ!戦場に立っていいのは…討つ覚悟と…』討たれる覚悟がある奴だけだ!
佐竹美奈子
眠れ…永遠に…修P『そして…その罪を償え…』
佐竹美奈子
歩『今までの行いを…』麗花『その全てを…』サヨナラ…\ズドォォォォォォン/
(台詞数: 50)