横山奈緒
ほい、背中流し終わったで。
佐竹美奈子
ありがとう。ところで…
横山奈緒
ん?
佐竹美奈子
背中を洗うはずなのに何で胸まで洗って来たのかな?
横山奈緒
サービスやで。
佐竹美奈子
そんなサービス要らないよ…
横山奈緒
いや〜、背中だけにするつもりやったんやけどな。
横山奈緒
背中をゴシゴシするたびに鏡に映った揺れる86を見てたら我慢出来なくなってな〜。
佐竹美奈子
私の胸は奈緒ちゃんのオモチャじゃないよ…
横山奈緒
美奈子の胸は魔性の胸や。見ると揉まずにはいられなくなる。
佐竹美奈子
何言ってるのよ…///
横山奈緒
いつかこの胸を独占して揉みしだく男がいるのかと思うと軽く嫉妬するわ。
佐竹美奈子
何言ってるのよ、もう…そんな相手いないって。
横山奈緒
どうやろな〜。それに彼氏はいなくても美奈子だって誰かをオカズに1人でシテるんやろ?
佐竹美奈子
それは…///
横山奈緒
誰やろな〜。学校の男子か、仕事場の男性スタッフか…もしかしてプロデューサーさんとか?
佐竹美奈子
そ、そんなの言えるわけないでしょ!
横山奈緒
ふーん、誰かをオカズにしてる事は否定しないんやな。
佐竹美奈子
あ…///
横山奈緒
またええわ。美奈子が愉しくシテんなら。
佐竹美奈子
ちょっとぉ!何よその言い方。奈緒ちゃんだってシテるんでしょ?
横山奈緒
私はアイドルやからなぁ。そんなプライベートな事はお答え出来ません。
佐竹美奈子
そんなのずるい‼︎
横山奈緒
ふっふっふ。馬鹿正直に話す必要なんて無いんやで。
佐竹美奈子
はぁ…もういいや。
佐竹美奈子
それじゃあ今度は私が奈緒ちゃんの背中流してあげるよ。
横山奈緒
お、頼むな〜。なんなら背中以外も洗ってもええで。
佐竹美奈子
遠慮しとくよ。とりあえずね。
横山奈緒
ところで美奈子の胸を揉んで思ったんやけど…
佐竹美奈子
何?
横山奈緒
また大きくなったんとちゃうか?もう86以上とか…
佐竹美奈子
そんな訳ないよ。もう18才だし成長は止まってるよ。
横山奈緒
…そのセリフ、琴葉の前で言ったらあかんで。
佐竹美奈子
あ…うん、そうだね。
横山奈緒
それともう一つ…美奈子の胸を揉み始めた時から疑問に思ってたんやけどな…
佐竹美奈子
今度は何?
横山奈緒
なんで最初から先っぽが立ってたんや?
佐竹美奈子
え…
横山奈緒
まさか私が来るまで1人でお愉しみだったとか…だったら邪魔して悪かったなと…
佐竹美奈子
そんな訳ないじゃない!冷水シャワーを浴びてたからじゃないかな。
横山奈緒
ふーん。ま、お邪魔じゃなかったんならええけど。
佐竹美奈子
…本当は奈緒ちゃんのせいなのにな…///
横山奈緒
何か言ったか?
佐竹美奈子
何でも。ほら、交代。背中洗ってあげるよ。
(台詞数: 44)