佐竹美奈子
【P/夏祭りのイベントの為に事務所総出でとある港町に来て数日後…】
佐竹美奈子
【僕は何故か海辺の漁師小屋らしい廃屋に縛りつけられていた。】
佐竹美奈子
(ガチャ)あ、こんばんわ♪プロデューサーさん♪【(美奈子…)】
佐竹美奈子
【(そう、彼女が僕に振る舞ってくれた焼きそばに一服盛ったらしく…)】
佐竹美奈子
【(そのままここに拉致されて今に至る。日にちも朝夕の感覚も判らない)】
佐竹美奈子
【(美奈子の両手一杯に抱え込んだ溢れんばかりの手料理)】
佐竹美奈子
【(かすかに聞こえる祭り囃子の音で辛うじて夕方～夜と判る程度だ)】
佐竹美奈子
あれ?…随分不満そうですね。【当たり前だろ!?早くここから…】
佐竹美奈子
【事務所のみんなも心配して…】
佐竹美奈子
あ、それなら大丈夫ですよ♪
佐竹美奈子
プロデューサーさんは、急用が出来て…
佐竹美奈子
一人で先に帰ったって皆に伝えましたから♪【いや、流石に信じない…】
佐竹美奈子
心配要りませんってば。
佐竹美奈子
どうせ、みんなの食事にも一服盛りましたから♪邪魔は入りません♪【なっ…!?】
佐竹美奈子
それよりプロデューサーさん、ちゃんと食べてくれないと…
佐竹美奈子
仕方ないから、私が口に押し込んであげますね【(グイグイ)も、もがっ…】
佐竹美奈子
あはっ♪
佐竹美奈子
これだけ毎日私の手料理を食べさせてるから…(料理を押し込みつつ…)
佐竹美奈子
そろそろ200キロ位かな?【もごもご…もが】
佐竹美奈子
自力で歩けなくなる位までプロデューサーさんの体重が増えたら…その時は…
佐竹美奈子
私の「初めて」あげちゃいますね♪【もが…むぐ…】
佐竹美奈子
きっとその時は…プロデューサーさんのアレも…もっと大きくなって…(照)
佐竹美奈子
今はまだシメジだけど…
佐竹美奈子
早く松茸になって下さいね♪
佐竹美奈子
エリンギでもOKですよ♪
(台詞数: 25)