
所恵美
やっほ、プロデューサー。まだ仕事中?

所恵美
……そっか。アタシ、コーヒー淹れるからさ、ちょっと休憩しない?あまり根詰めるのもよくないよ

所恵美
うんうん、素直でよろしい♪

所恵美
プロデューサー、砂糖はどれくらい入れるー?

所恵美
いらない?さっすがー♪

所恵美
はい、どーぞ♪

所恵美
……コーヒー1つで思うのも何だけどさ。

所恵美
やっぱプロデューサーは大人だね。それも背中を追いかけたくなるようないい大人。

所恵美
ちゃんと気配りができて、みんなを見ているけど、一人一人に真摯に向き合って…

所恵美
ううん、アタシなんかよりプロデューサーの方がずっとすごいよ。

所恵美
アタシただ……自分のためにそうしてるだけだから。

所恵美
だからさ、本当に人のために行動できるプロデューサーはアタシの憧れの大人なんだ。

所恵美
前にも言ったでしょ?背中を追いかけさせてもらうって。

所恵美
追うからには、ちゃんと追いついてみせるからね♪

所恵美
油断してたらプロデューサーもあっという間に追い越して大人の女になっちゃうかもよ〜?

所恵美
な〜んて、ね。そんな簡単になれるもんじゃないか。

所恵美
それに、アタシは追い越すよりもこうやって肩並べる方が好きだし♪

所恵美
ーーー席を立ち、彼の隣に移動する

所恵美
うん、やっぱりこうしてると仲間って感じするね♪

所恵美
それか……こうとか。

所恵美
ーーー互いの背中をぴったりくっ付けて背中合わせ

所恵美
こっちも信頼してるって感じでいいと思わない?

所恵美
プロデューサーはどっちがいい?

所恵美
それとも……

所恵美
……こうやって正面から、お互いの顔がはっきり見える方がいい?

所恵美
ーーー正面にまわり、お互いが相手の顔を見つめ合う

所恵美
ーーー………見つめ合う

所恵美
にゃはは……なんだろ。顔が熱くなってきちゃったよ。

所恵美
と、とにかく、アタシはプロデューサーと並べるように頑張るよってこと!

所恵美
ささ、プロデューサーはお仕事の続き頑張れ♪

所恵美
………。

所恵美
ーーーふと、デスクに戻る彼の背中に手を伸ばす

所恵美
ーーー自分が追っている背中は遠い

所恵美
ーーーそれでいてその背中はこんなにも………近い

所恵美
ーーー今、この背中に触れれば彼に、目標に届くかもしれない

所恵美
ーーーそんなあり得もしない出来心でアタシはその背中に……触れた

所恵美
ーーー振り向く彼にアタシは…

所恵美
えいっ♪(むにっ)

所恵美
ーーー照れ隠しかイタズラ心か、指で彼の頬をつついた
(台詞数: 39)