
音無小鳥
はい!アイドル戦国時代のこのご時世、個性が一番重要な要素ですから

音無小鳥
一時間だけ属性を追加できる飴を作ってみました!P『毎度解説ご苦労様』いえ!

高坂海美
〈ガバッ!〉プロデュ~サ~!とぅ!P『おわ!?海美!?その衣装はたしか』

高坂海美
うん!今度のお仕事の衣装だよ。どうかなどうかな!?

高坂海美
P『うん。似合ってるよ』ホントに?ありがと!ちなみに~

高坂海美
私的にはこの二の腕のところがオススメだよ!P『おぉ…?』

高坂海美
?あれ?どうして目をそらしてるの?もっとよく見て?P『う、うん…』

高坂海美
脇のラインがキレイでしょ?ほらほら~♪P『おぅ!?わ、分かったから!』

高坂海美
っ!もしかしてプロデューサー…照れてる?カッワイイ~♪

高坂海美
P『いや、そういうワケじゃ…』隠さなくても良いんだよ?ほら…

高坂海美
小悪魔うみみがプロデューサーのこと……

高坂海美
食べちゃうぞっ♪

音無小鳥
P『ゴフッ!こ、小鳥さんや、もしやコレは』気付きましたか?SO!

音無小鳥
海美ちゃんにも飴を舐めてもらいました!確か「アダルティ飴」だったような

高坂海美
P『なるほど納得』な~によそ見してるの?〈顔つかむ〉

高坂海美
私の目を見て…?プロデューサーの視線を私でいっぱいにしてアゲルから♪

音無小鳥
P『…なんか別属性入ってない?』試作品ですからねぇ…

所恵美
海美さん、そろそろ止めたらどうですか?P『あら恵美。その口調はまさか…』

高坂海美
ちぇ…じゃあまた後でね?〈ボソッ〉

所恵美
P『う、うん。ありがと恵美』いえ、それよりも大丈夫でしたか?

所恵美
Pさま?P『さま!?』あら、何か可笑しなことを言いましたか?

音無小鳥
あ、恵美ちゃんに渡したのは「お嬢さま飴」ですよ!P『ちゃまかな?』

所恵美
あの、Pさま?P『あ、ナンデモナイヨー?』そうですか?

所恵美
ふふっ、おかしなPさまですね

音無小鳥
P『アリだね』アリですね。あと謎の既視感が

所恵美
…っと、そろそろ時間ですわね

所恵美
それではPさま、ご機嫌よう♪P『ご、ご機嫌よう?』〈ガチャ〉

音無小鳥
〈一時間後!〉

高坂海美
あぅぅ…///

所恵美
あー…帰りたい。というか、消えてしまいたい……

音無小鳥
P『ダメージ極大やん』でも、新たな一面が見れたので良かったと

高坂海美
恵美・海美「思わなぁぁぁい!!!」

高坂海美
プロデューサー!忘れて!一時間前の私たちを忘れて!

所恵美
忘れないなら力ずくで…!P『まって物騒!?』

音無小鳥
〈ワイワイガヤガヤ___〉いやぁ…

音無小鳥
平和ですねぇ…〈ズズズ…〉
(台詞数: 36)