高木社長
(カタカタカタ)P「ふぅ、新年早々忙しいのはいい事だな」
所恵美
(ガチャ)プロデューサー!あけおめ〜!ことよろ〜!
高木社長
P「お、恵美。明けましておめでとう。今年もよろしくな」
高木社長
P「しかし振り袖か。なかなか似合ってるじゃないか」
所恵美
にゃはは。今日は軽い打ち合わせだけだからね。着て来ちゃった。
所恵美
(キョロキョロ)まだみんな来てないんだね。
高木社長
P「まあ、そのうち来るだろ」
所恵美
ふーん…
所恵美
ねぇ、プロデューサー。せっかく着たんだからアタシの振り袖姿もっとよく見てよ〜。
所恵美
ほらほら、髪上げたんだよ〜。男の人って着物姿のうなじが好きなんでしょう?
高木社長
P「それは…人それぞれだと思うぞ」
所恵美
ち・な・み・に、着けてないよ。
高木社長
P「…何を?」
所恵美
もちろん、SHI・TA・GI♡
高木社長
P「え…」
所恵美
にゃはは。このぉ、想像したな♪
高木社長
P「恵美…お前よくそうやってからかってくるけどな…俺だって男なんだぞ…」
所恵美
あ、あれ? もしかして…その気になっちゃった?
高木社長
P「恵美…」(ジリジリ)
所恵美
あ…ちょっと…プロデューサー…
高木社長
P「いいだろ…誘って来たのは恵美だぞ…」
所恵美
あれは…冗談…だったんだけど…
高木社長
P「でもそのせいで俺は抑えられなくなったんだ…」
所恵美
あ…プロデューサーのアソコ…こんなになってる…///
所恵美
…分かったよ…でもここじゃあ…
高木社長
P「ああ…仮眠室に行こう。鍵を掛ければ大丈夫だ…大きな音を立てなければ…」
所恵美
【仮眠室】
所恵美
(ベッドに押し倒される)プ、プロデューサー…
高木社長
恵美…(グイッ)
所恵美
(胸元をはだけさせられる)あ…///
高木社長
P「本当に下着を着けてなかったんだな…」
所恵美
うん…///
高木社長
P「…もう我慢出来ないから…」(カチャカチャ)
所恵美
これがプロデューサーの…想像以上だね…///
所恵美
これが今からアタシの中に…///
高木社長
P「いいか? いくぞ…」
所恵美
ちょ…ちょっと待って!アタシこんなんだけどさ…その…初めてなんだ…///
所恵美
だから…優しくして…ね…///
高木社長
P「恵美…」
所恵美
プロデューサー…
所恵美
…
所恵美
……
所恵美
………
所恵美
(ガバッ)ハッ!夢?
所恵美
…なんつー夢を見てんだアタシは…
所恵美
夢とはいえプロデューサーとあんな事やこんな事、そんな事まで…///
所恵美
ま、嫌じゃなかったけどさ…初夢がこんなのだなんて誰にも言えないよ…
所恵美
う〜、なんか身体中が火照ってるのがわかる…///
所恵美
もう今夜は眠れそうにないよ…///
所恵美
(チラッ)あ…グッショリ濡れてる…///
(台詞数: 50)