高木社長
P)「志保に自分の部屋の掃除を託し…」
高木社長
P)「再び寮に戻り志保の使う部屋を片付けていると…」
高木社長
P)「久しぶりに、あの軽いノリの声が聞こえてきた。」
所恵美
プロデューサー、こんなとこに居たんだ…何をしてたの?
高木社長
P)おお…恵美か、お疲れ様。レッスンは順調かな?
所恵美
うん、まあまあね♪
所恵美
ただ…今までサボってたから、補習と自主練もすると1日があっという間よねぇ〜w
高木社長
P)ははっ、そうだろそうだろ…ん?ってことは…ああ、もうこんな時間かぁ。
所恵美
どうしたの?
高木社長
P)ああ…志保にこの部屋を使って貰おうとしたんだけど…
所恵美
酷いね…
高木社長
P)で、恵美はどうしてここに?
所恵美
小鳥さんに聞いたの…プロデューサーに手伝えること無いかなってさ…///
高木社長
P)なるほどな…じゃあ、ほい。
所恵美
わっ、何コレ…重いよ?
高木社長
P)ここから出て来た、ゴミ各種…今日はもう終わりだ。
所恵美
なら、プロデューサーが持ってよ…最後まで自分の仕事するする!
所恵美
明日は1日付き合いから♪
高木社長
P)おっ、ありがとう…明日はレッスン無いのか?
所恵美
うん、明日だけブランクデーなんだw
高木社長
P)そうか、うん…よろしく頼むよ。
所恵美
へへっ…じゃあ朝一からね〜♪
高木社長
P)はいはい_| ̄|○
所恵美
ところで志保は?ここ使えないんなら、まだ自宅?
高木社長
P)いや、私のマンションだ。……どうした?
所恵美
ううん…ただ「あの頃」の私達の「証拠」が出て来ないかなぁ〜ってさ。
高木社長
P)「」……。
所恵美
プロデューサーどうしたの、急に鮮度の落ちた顔して?
高木社長
いっ、今…部屋を借りる礼だってことで志保が私の部屋の中を掃除してんだよ…ダラダラ(°°;)
所恵美
エロ本でも見つかりそうなの?
高木社長
P)いや…もっとヤバイのが…(°°;)
所恵美
はぁ?
高木社長
P)いつだったか...私のカラー下着が「お洒落だから」って履いて帰ったことあるよな?
所恵美
あぁ〜プロデューサーの柄に似合わない洒落たパンツだったよね〜♪
高木社長
P)...恵美、その時自分のパンツ持って帰らなかったろ...。
所恵美
うん。...当然、プロデューサー洗濯して仕舞ってくれたんだよね?
高木社長
P)いや...ベッドの下に...
所恵美
こっ...こらっ、バカァ!
所恵美
ぇえっ、じゃあ志保見つけたかもしれないじゃない///
高木社長
P)…どうしよう。
所恵美
安心して、必ず線香をあげに行くから。
高木社長
P)真面目な顔して言うなよ…(ーー;)
所恵美
とりあえず、畳み積み上げられた洗濯物の一番上に…
所恵美
…私のショーツが無いことを祈ってあげるわ♪
高木社長
P)恵美ぃ〜…。
所恵美
なっ、なによ…
高木社長
P)私の…パンツを…
所恵美
ぞ…
高木社長
P)返せええぇぇぇ!!
所恵美
きゃー、エロ魔人が再降臨してきたぁ〜〜〜〜♪
(台詞数: 50)