グランティの待つ家へ
BGM
WHY?
脚本家
不明
投稿日時
2015-11-22 23:01:34

脚本家コメント
「私は…どこにいたんでしょう?団長さん、一緒に探しましょうね」
『後日、本人と』.7 でした

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篠宮可憐
水の都、マク・アヌでは多くのものが流れている。けれど一人、ただ止まっていた
篠宮可憐
「あなたが、旅団の人ですか?」
北沢志保
「君が、新人さん?」
篠宮可憐
「ここで、鍵を預かるように言われました。シホさん…ですよね?」
北沢志保
「…そうよ、カレン。はい、黄昏の鍵」
篠宮可憐
「え?」
北沢志保
「冗談よ。さ、行きましょうか」
篠宮可憐
「はい、ギルドホームに!」
北沢志保
「…よく、こんなギルドに入る気になったわね」
篠宮可憐
「黄昏の旅団は…嫌い、ですか?」
北沢志保
「…徒労が日常だから、薦める気にはならないわ」
篠宮可憐
「…でも、シホさんはそこにいる」
北沢志保
「………そうね」
篠宮可憐
「それは、どうして?」
北沢志保
「猫を探しているの。その為の道をくれるから」
篠宮可憐
「…私は聖堂の女の子を、白い神さまを一緒に探すと、約束しました」
北沢志保
「…見つかるといいわね」
北沢志保
R1で失われたアウラと、ミア。会いに行く道は、死者に向かう道と
北沢志保
「…私は、知っているから。悲しい花の色に、見えるのかな」
北沢志保
夕暮れの光が鈍く揺れる。墓参りの花のように、道行く人を照らしていた
所恵美
「にゃんにゃんにゃにゃ~ん♪」
篠宮可憐
「あれは、猫さん?」
北沢志保
「私のとは違うからね?」
所恵美
「お、来客なんて珍しいね。シホが呼んだの?」
北沢志保
「オーヴァンが拾ったみたい、前優しくしてあげてね」
所恵美
「そっかあ、私はメグミ!よろしくね♪」
所恵美
『私たちのギルドは、君を歓迎する』
篠宮可憐
「…ふぇ?どこから、声が!?」
北沢志保
「腕の中というか…胸の中というか」
所恵美
「下ろしてあげる。うちのマスコットなんだ」
所恵美
『君は.hackersの伝説に、興味はあるかい?』
篠宮可憐
「ドット、ハッカーズ?」
所恵美
「この世界を助けた、勇者さまの話だねっ」
北沢志保
「七年前の、カイトたちの冒険の話よ」
所恵美
『私は考える。彼らがtheworldを救えたのは、伝説のアイテムを手にしたからと』
北沢志保
「黄昏の鍵」
所恵美
「キーオブザトワイライトは、誰からの贈り物だろうね~」
篠宮可憐
『強い力…救い、滅び、どちらにでもなる』
篠宮可憐
少女の声をどこかで聞いた。希望が託される、その場所で
篠宮可憐
「鍵は本として、託された?」
所恵美
『そして黄昏の腕輪となった。その力を、手にしたいとは思わないか?』
篠宮可憐
「あるんですか?」
篠宮可憐
もういないと、叫んだことがある。あるんじゃないと、返されたことがある
所恵美
『ある。その前提でこのゲームを遊ぶ。それがこのギルドだ』
北沢志保
「…本当に、オーヴァンそっくり」
所恵美
「ギルドマスターに似る。グランティって不思議だよね~」
北沢志保
「ザワールドは、プレイヤーを見ている、か」
所恵美
「シホは本物から、なんて言われたんだっけ?」
北沢志保
『友人を、取り戻したいと思わないか?』って
所恵美
「…だからシホは、ここにいるんだね」

(台詞数: 50)