
北沢志保
プロデューサーさん、わざわざ楽屋まで来て何か用ですか?

所恵美
(もしかして、私に会いたくなっちゃったんですか?)

北沢志保
……………………。

北沢志保
はい。大丈夫です。MCの流れなら言われなくてもきちんと把握してます。

北沢志保
……頼もしい、ですか?プロとして当然の事だと思いますけど。

天空橋朋花
(やだ、プロデューサーさんに誉められちゃった。志保しあわせっ☆)

北沢志保
はい、この後の準備も予定通り進めます。私は大丈夫なので他の子を見てあげてください。

所恵美
(本当はずっと一緒に居てくれたら嬉しいんだけどな……)

北沢志保
……っ!どうしたんですか?急に大きな声出して。

北沢志保
あぁ、ステージの掃除ならもう私がやっておきましたよ。

北沢志保
というか気づくの、遅すぎです…。

天空橋朋花
(もっとしっかりしないと、国家機密ビームでおしおきしちゃいますよ☆)

北沢志保
はぁ。プロデューサーさんももう少し社長みたいな渋さと落ち着きが増せば…。

北沢志保
あぁ、こっちの話です。

所恵美
(でも、プロデューサーさんがこれ以上素敵になっちゃったら困っちゃうかも……)

北沢志保
ほら、この楽屋は私と朋花さんがいるから大丈夫ですよ。

天空橋朋花
(朋花さんはいつも真面目で頼りになりますし)

北沢志保
恵美さんだって、やる時はちゃんとやる人ですから。

所恵美
(そんな恵美さん、心から尊敬しちゃいますよね)

北沢志保
もっと他にプロデューサーさんのフォローが必要な楽屋があると思うので、そっちに行って下さい。

所恵美
(でも最終的には私の所に戻ってきてくださいね)

天空橋朋花
(志保との約束だゾ☆)

北沢志保
はい、ではまた後で。

北沢志保
………………………ふぅ。

北沢志保
お二人とも、何のつもりですか?ずっと聞こえてましたけど。

天空橋朋花
あらぁ、聞こえてましたか?お邪魔にならないよう小声で話していたつもりだったのですが。

北沢志保
いえ、思いっきり聞こえてましたよ。

所恵美
いやぁ、いつも素直になれない志保の為に、心の声を肩代わりしたげようと思ってさ♪

北沢志保
完全に余計なお世話ですね。

北沢志保
というか、そもそも私はあんなこと思ってませんから。

所恵美
またまたぁ〜♪

北沢志保
「またまたぁ〜♪」じゃなくて、全然当たってませんでしたよ。

天空橋朋花
またまたぁ〜♪

北沢志保
いや、朋花さんの方はかすりもしてないですから!

天空橋朋花
そうでしたか?

所恵美
いや、当たらずとも遠からずって感じだったと思うけど。

天空橋朋花
そうですよねぇ〜♪

北沢志保
はぁ、まともに相手するだけ時間の無駄ですね。

天空橋朋花
そんなこと言って、本当はかまって貰えて嬉しいんですよね〜?

北沢志保
嬉しくないです。

所恵美
照れちゃって〜もう、可愛いんだからぁ♪

北沢志保
照れてません。

所恵美
それにしても、昔と比べたら志保も随分丸くなったよねぇ〜。アタシは嬉しいよ♪

北沢志保
丸くなんてなってないです。

天空橋朋花
(それもこれも、事あるごとに恵美さんがかまってくれたおかげです)

北沢志保
そんなこと思ってませんってば!

所恵美
(朋花さんにイジられ続けたおかげでもありますけどね)

北沢志保
もう、二人ともさっさとライブの準備して下さい!

天空橋朋花
(もう時間が無いんデスっ☆)

北沢志保
いいかげん怒りますよ!
(台詞数: 50)